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電動アシスト自転車の電池について

アシスト自転車の電池は、シリコンバッテリーと、リチウム電池だと、 シリコンバッテリーの場合、1回の充電で12km リチウム電池の場合、1回の充電で50km 走れるとネットのショッピングサイトで書いてありました。 距離以外で、利点と欠点(寿命、安全面など)は、どのようなものがあるのでしょうか? 通学で使用するためにどちらを購入しようか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

シリコンバッテリーを搭載した自転車は中国メーカーのものだけのようですが アマゾンで「実際に購入・使用した人」の評価を観ると 組み立て調整もきちんとなされていない、不具合が多い、突然壊れた、いきなり急停車して事故になり怪我した....などと バッテリー以前に自転車が粗悪品のようです。 シリコンバッテリー搭載車の値段の安さに釣られそうになりますが、それなりのスピードが出るものなので きちんとしたメーカー(ヤマハ・ブリヂストン・パナソニック)の製品を購入されることをお勧めします。当然リチウムイオン充電池搭載車になります。

puru8
質問者

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ご回答ありがとうございます。やっぱり中国製はまだまだ信用できない点が多くありますね・・・安いけれど安全なものを優先して日本のメーカーを選ぼうと思います。参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

利点と欠点としては シリコンバッテリーの場合、放電したまま放置すると劣化が進みますから使った後は充電しておくことが良いですから、時々急に使いたい場合に適しています。 リチウム電池の場合、満充電状態で劣化が進みますから使う予定がない時は充電しないで、半分程度の電池残量にしておくことが望ましいです。あまり使っていないのに充電を繰り返すと確実に寿命が短くなります。

puru8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。充電の仕方次第で寿命が変わるんですね!参考にさせていただきます。

  • kentaulus
  • ベストアンサー率60% (1064/1746)
回答No.1

こんにちは。 どちらでも、と、言えます。 使用環境によって選んでください。 シリコンバッテリー 暑さ、寒さに強い。気候に関係なく、一年中元気。 充電が早い。ただし、充電用量が小さい。早くバテる。 高価。 寿命・・・多くは中国製なので品質にバラつきが有る。  (シリコンバッテリーは中国発祥のため、中国メーカーが市場を独占している。) リチウム電池 暑さ、寒さに弱い。春、秋は元気。雪国・南国では不利。 充電には少し長い時間が必要。充電用量が大きい。バテにくい。 最近は値段が安くなってきている。 寿命・・・発明から時間が経ち多くの改良がされているため、比較的長寿命。 あなたが北国や沖縄に住んでいるのなら、シリコンバッテリーの方が良いかもしれません。 それ以外の地域なら、リチウム電池の方でも良いと思います。

puru8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。使用環境での選び方はすごくわかりやすくてよかったです。使用場所は日本のそれほど暑くも寒くもないところなのでどちらでも大丈夫みたいです。参考にさせていただきます。

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