※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大政翼賛会はどうしていけなかったのでしょう?)
大政翼賛会の失敗とは?
野田政権は、自民党野田派と言われるほどに、すでに大連立の基盤が固まって、マスコミではこれは「大政翼賛会になる恐れがある!」と警戒を呼びかけています。
「大政翼賛会によって、戦争が起こされた!」というような印象操作を行っていますが、具体的にどんな悪い現象が起こったのか?教えてください。
議会で議論が行われなくなって、民主主義が機能しなくなった、などといっていますが、国論が一致しているときには、議論のための議論は必要ないと思われます。
どういう議論が必要だったのか、具体的に指摘できるでしょうか?
今の議会を見ても、必要な議論など全然無いように見えます。
国民が軍国主義に陥っていて、国論が一致しているときには、大政翼賛会になるのが、自然な現象だと、私は思うのですが、如何でしょうか?
お礼
ありがとうございました。 またそのうちよろしくお願いいたします。 >現地部隊が勝手に戦争を始めてそれを追認するしかないような状況はありませんでした・・ これこそ日本の軍隊の特徴だと思われます。 現地暴走というのは、軍隊の常識として、あってはならない、刑事事件です。 そういう暴走は軍隊を無力にしますから、きびしくとっりしまられ、絶対に起こらないのが常識です。 こういう常識が日本には無いようです。 つまり軍隊を持つ資格が無い国だと思います。