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シリル・アビディについて
最近では新規参入選手の対戦相手として試合をすることが多くなった彼ですが、私はK-1初参戦の頃からずっとアビディを応援しています。 最近のアビディなんですが、何やら打たれ弱くなったような気がするのは気のせいでしょうか? 初登場の頃は打たれても打たれてもダウンをしない、すごく根性のある選手だと思っていました。 ですが最近はダウンしやすくなったのと、大人しくなってしまった感じがあります。 そう感じてるのは私だけでしょうか?
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>最近はダウンしやすくなったのと 僕の記憶では、彼が完全にダウンしてKO負けになったのはクイントンジャクソン戦(そういえば彼も新規参入選手でしたね)ぐらいのような気がしますね。去年グランプリ準決勝のボンヤスキー戦も最後まで倒れなかったんで「打たれ強い」のには変わりないでしょうね。 ただ彼はボンヤスキー戦にしろ「スタンディングダウン」をとられるケースが多いと思いますね。これまでも何回か一ラウンドで二度スタンディングダウンをとられてTKO負けとなったことがあったと思います(これでは「打たれ強い」というよりも別の言い方したら「ガードが甘い」ということになってしまうんでしょうが) >大人しくなってしまった感じがあります。 でも去年のフランス大会の閉会式でバンナに喧嘩を売るアクションを起こした映像をテレビで見た記憶があります。ただあれは「演技(芝居)」なのか本気でやろうとしたのかが分からないところなんですけど…そこのところ知ってるでしょうか?(逆質問になってしまってすいません)
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アビディはダメになりましたねぇ。 アーツに正面から向かって行ってた時のアビディの方が気迫満点だったように感じます。 確かに、打たれ弱くなったような気もしますね。 大阪ドームでボタから反則勝ちしましたが、 あれは明らかに反則勝ちで決勝進出を選びましたね。 多分にボタのパンチを受けた時にこれは勝てないと 悟ったんじゃあないでしょうか? 参戦初期のアビディならあの時に納得せずにボタに殴り返しにいったと思うのですが・・・。 結果的に東京ドームでボタに勝ったからよかったですけど。先述の方のご指摘通りにフランス大会ではなぜか最後の閉会式で突然バンナに殴りかかってましたね。あの時の理由は今でもわかりません。 余談ですが、映画TAXI3にちょい役でアビディが出てきた時はビックリしました!!
お礼
> アーツに正面から向かって行ってた時のアビディの方が気迫満点だったように感じます。 そうなんですよねー。 K-1のテクニックで言えば圧倒的にアーツの方が上だったのに。 しかしまだまだアビディの応援を続けていこうと思います。 回答ありがとうございました。
補足
> そこのところ知ってるでしょうか? それは知ってます。 ただ、最近のK-1はよく乱闘みたいのがあるので、あれも演出かな?と思ってました。 ガードが甘いもの確かですね。 ただ、大人しくなったというより綺麗な試合をするようになったというか・・・以前のような荒々しさが見られないような気がするんです。 「ケンカ屋」の名の通りがむしゃらに相手を倒しに行くアビディが見たいです 回答ありがとうございました