お金もちは外食代をきにしない

質問

今の私は、６００円以上のランチは食べないとか寿司屋とかははなからいけないと思ってますが、ある程度金持ちになるとふらっと寿司が食べたいからなどという理由で寿司屋にいくそうですか？本当ですか？できれば体験談をお聞かせください

回答No.13

noname#34220 · ベストアンサー

貧乏学生です。ぜんぜんお呼びじゃないのに出てきて、すんません。

僕から見ると、ランチに600円もかける人は金持ちです。月末が近づいたら、夕食にだってとても食べられません。
普段から、牛丼でも吉野家は高いから、牛丼太郎に行きます。
家を出てから、貧しい生活になったのを実感してます（でも楽しいけど。）

僕がコンビニで100円のおにぎりを買うとき、150円のイクラのおにぎりを買う人を見ると、
「世の中には金持ちもいるなァ」と思います。
No.2さんの話なんで読んでて頭くらくらです。

金持ちか貧乏か、というのは比較の問題であることが、よく理解できました。
いまは貧乏が楽しいし、金持ちになってグルメできたら、それもまた楽しいだろうと思います。

関係ないこと書いてすいません。(汗

回答No.2

kyu_chan

私自身は超がつくほどの貧乏人ですが
会社勤めの時、「長」がつく、やんごとなき方々と
ランチするときはそんな感じでした。

「じゃ今日はうなぎをごちそうしよう」
「今日は寿司の気分だな」
などと言っては、カウンターにすわり
「好きな物を頼みなさい」状態でしたね。

うなぎだって、並をたのもうとすると
「こらこら。私と一緒にいるときくらい
特上でもたべなさい。はっはっは」ってな
感じでしたねぇ。

一番びっくりしたのは
銀座のステーキ屋さんに連れて行ってもらったとき
店員が皆ひざまづくので、どきどきしていました。
メニューに値段が書いていなくて
「このセットはいくらですか？」と店員さんに
聞いたら、社長に
「そんな事を聞くんじゃない」と笑われ
なんだかんだ言って、一番高いコースになりました。
後で聞いたら、社長のメニューだけに
値段が書かれていたそうです。
その時、５人くらいいましたので
総額１０万以上はいったみたいです。

その会社をやめていらい、そんな贅沢は
なくなりましたが、（一部上場企業だったので）
逆に緊張するので、いやなもんだなぁ～
と思った記憶があります。

あのような世界があるんだなぁ～としみじみでした。

回答No.1

asuca

特に金持ちというわけではありませんがちゃんしたすしを食べに行ったりフレンチのコースを堪能したりしますよ。
食事は１日に３回、年３６５日で約１０００回、１００年生きるとして１０００００回しか食べる機会はないのにその中の一回をまずいものを食べるのは耐えれないですしおいしいものを食べることで心が豊かになってその後の仕事をがんばれたりするからです。