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こいつは金持ちと感じることは?
この人は金持ちだな? と感じるようなことはどんなことでしょうか?(面識のない人だとします) 住まいは簡単にわかる条件ですが、自宅を知っていないとわからないので除外します。 ・服装が上から下までブランド品である。(テレビで見たけれど上から下まで100円、1000円もいるらしい。) ・財布がブランド品。(ふつうの人でも結構いますけどね) ・高級腕時計をしている。(50万以上。中には1000万の時計もあるそうで・・・) ・高級車に乗っている。 (ローンで買う人もいるし、金持ちでも車は普通の人もいますからね。超金持ちは自分で運転しないし) ・買い物時、支払い方法がゴールドカードである。(ブラックカードを持っている人はまず見かけないと思いますが) ・飛行機はビジネスクラス、新幹線はグリーン車(判断する機会が少ないけど) ・趣味に金をかけている。(普通の人から見るとゴミにも見える) ・海外旅行によく行く(旅行が趣味でないとわかりませんけどね) ・なにか近づくと、金持ちだというオーラを感じる((゜∀゜)ノ その他判断材料でなにを感じますか?
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質問者が選んだベストアンサー
身近な友人を紹介します(おそらく金融資産6~8億) ・スーツは2プライスと10万円程度の物を使い分け ・財布は同級生が作った皮の財布 ・時計は10万ぐらい ・車は中古のデミオ ・カードの色は金 ・飛行機新幹線は庶民クラス ・囲炉裏のある民宿が好き 普通の人です。 金持ち喧嘩せずといいますが、おおらかです。 給与が下がっても「やってらんないよ」とか言いません。 保有株の時価が下がっても「どうせ親から貰ったもんだし」と のんびりしたものです。 給与が下がってモチベーションが落ちても内々に処理し 株も適度に損切します。 やることをやったうえでの結果ならまあいいさという考え。 僕にはそこまで達観できません。
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- a-haru0124
- ベストアンサー率14% (101/706)
見た目ではあまりわかりません。最近は普通の人も頑張ってブランドもので飾り付けたりしてるので。 話の節々にこの人金持ちなんだな、と感じられることがあります。 ・自宅はもちろん「高級住宅街」にある ・「離れの家」が同じ敷地内にある。 ・軽井沢に別荘がある。夏は一家で避暑。 ・家の門から玄関までが長い。下手すると門から玄関が見えない。 ・小さい頃からテニス、バイオリンを習っている ・皇族の方とお知り合い ・学校はもちろん私立のお坊ちゃま・お嬢様系。 こんな感じですかね。 そして本当のお金持ちはお金を持っているということをひけらかしたりしません。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
No.10です。 No.10でも、同じお金持ちと言っても、成金と代々の素封家とは違うのだと書きましたが、たまたまカードの話が出ていますが、いい例ですからひと言書き加えさせて頂きます。 カードのランクにこだわるのはお金持ちの中でもどちらかというと一代で大金を得た成金のセレブ族に多いようです。と言うよりも、クレジット会社の担当者の話では、次々と高いランクのカードをセッティングしたのは、バブルの頃に、急激に増えた高額所得者たちからのニーズがあったからだとのこと。急激に増えた高額所得者たちとは、それこそ、バブルの恩恵を受けて一介の貧乏庶民から爆発的に成り上がった成金さんたちのことです。 かれらもまたお金持ちには変わりがありませんが、それでも、名の通った料亭をはじめ真に超一流の場所では、いえ、その辺のデパートですら、本物の上客として、あるいは正メンバーとして、なかなか認めてもらえません。なぜなら、こうした種族は栄枯盛衰が激しい不安定な客だからです。一流と言われる場所では、単にお金の束を積み上げただけでは認めてもらえないのです。真に人物的にも社会的にも正しく、また安定した、伝統を重んじる者だけしか受け入れてもらえないのです。現に、ひと頃肩で風を切って歩いていた、あのテレビでもお馴染みだったバブリーな方々、もうすっかり姿を消してしまっていますからね。 そんな彼らだからこそ、とかく、高額の年会費を覚悟で手に入れた、庶民のカードのとは色の違ったカードをちらつかせて、オレは大金持ちんなだよ、キミ、分かるかい?・・・とアピールしなくてはステイタスとしての存在感が薄いからです。 その点、代々の素封家という種族は、その多くがカードのランクなんかにはあまり興味を示しません。なぜなら、デパートはおろか、名の通った料亭でも、高級レストランでも、ホテルでも、老舗のお店でも、気の利いた行く先々ではほとんどすべて、客が誰であるかを知っているからです。簡単にこう書きましたが、その威力、その物凄さは大変なものです。 当然もてなしも違いますし、お帰りの際にも、やれカードだのサインだの現金だのと気にすることもありません。ただ訪れて、楽しんで、そして帰るだけです。お金は後日間違いなく銀行から支払われます。 デパートなんかでは、欲しいものがあれば、ただ名前を言えば、外商部のお帳場様の担当者が秒単位の早さで飛んできます。買ったものも持ち帰ることもありません。全部担当者の手で当日中に届きますから。それがたとえキャベツ1個であったとしても。 ここで言う「お帳場様」というのは、外商部扱いの顧客の中でも、さらに厳選された、超特級のお得意様のことです。つまり、デパートにとっては欠く事のできない大変大切なお客様というわけです。 今日では、デパートの多くで、年間の利用額が最低二百万円内外という規定の額に達しないお客でも、その代わりに年会費を納めればVISAなどクレジット付きのゴールドカードを手にし、外商部やラウンジを利用できるようになりました。それだけに、このお帳場様がどれだけデパートにとって大切なお客様であるかがお分かりになると思います しかし、こうした素封家たちは、お帳場様担当の営業マンこそ最敬礼するものの、他人には大金持ちだとは気づかれません。あえて大金持ちだとアピールしないからです。うっかりアピールすれば誘拐されたり強請られたりロクなことがないからです。 だから、クレジットカードもゴールド程度であれば十分。もっと上のランクのカードを作って無駄な年会費を払う気持ちなどさらさらないのです。彼らにとっては、デパートのゴールドカードは、年間の利用額によって年会費など一切免除された、適度に有効なカードなのですから。 とまあ、同じ大金持ちのカードでも、成金と本物には、これだけの違いがあります。でも、一般庶民はそんな違いは知りませんから、大金持ちはすべてハイランクのカードぐらいは持っているものと勘違いしてしまうのです。
お礼
飛行機などの移動で、距離にかかわらずビジネスクラス。 値段の相場をあまり知らない。 この宝石。いいねー。いくら? 聞くけど気にしない。というのならかなり金持ちでしょうけど。 ふつうの人がその辺で出会う人はやっぱり限られているんでしょうね。
- zippo0831
- ベストアンサー率3% (2/51)
上にプラチナ、ブラック、ブラック チタン、ダイアがあるのにゴールドカードを自慢してるのは確実に庶民 でも、カムリに乗っているのにいつまでもEクラスの過去にしがみついているところが哀れなんで金持ちと思ってやろう
お礼
金持ちというかレベルを超えてしまうと自分で支払いはしないのでしょうね。 でもそういうレベルまで行くと一般人はお目にかかる機会はないと思うので。 ブラック以上のカードは国内だとないそうですね。 カードで家を買ったりはしないでしょうから。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
#7補足です。 >年収にすると3000万ぐらい。 鋭いと思います。 いわゆる実業家タイプではなく旧家の方で父親、兄弟、配偶者、本人の順でWikiで検索してみたら半生が辿れますが大きく稼いだのは故人である配偶者の方だけという感じです。 ただ、お恥かしながら、ご質問者さんと違って推定年収3000万円はサラリーマンの私から見れば大金持ちです。(笑)
お礼
金持ち、上には上がいますが、下にもたくさんいるんですよね。 年収300万でも世界で見ると上位一割に入ってしまいますから。
気まぐれで、飛行機に乗って遠出して、日帰りで帰って来る。
お礼
確かにそれはすごいですね
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
ここまでのご回答を読ませていただいて、ちょっと笑ってしまいました。このご質問も、また、これまでのご回答のほとんどもが、ただ「金持ち」という一種類の人たちをイメージして質問され、また、お答えになっているみたいだからです。 お金持ち・・・という種族は、お金や資産、財産を豊かに持っているという意味では共通してはいるものの、実はかなりいろいろなタイプがあるのです。ですが、乱暴に大きく分けて見れば、二つのタイプに分かれます。この二つのタイプは生き様も、ライフスタイルも、趣味も、はっきりと違いを見せているのです。このことを知らないと、回答も正確さのない曖昧なものになってしまいます。 ふたつのタイプ、とても乱暴な区別の仕方ですが、ひとつは家代々からの素封家、もうひとつは一代でなにか事業に成功して大金を手にしたいわゆる成金の方々。このふたつは本当に大きく違うのです。 一代で事業に成功して大金を手にした方々、いわゆる成金さんは、皆が皆とは言わないけれど、着る物はブランド品が大好き。アルマーニなんかでキメているけれど、代々からの本物のお金持ちはアルマーニなんかあまり着ないのです。 なぜなら、こういう素封家と呼ばれる階層では、どのお宅でも出入りの腕のいい仕立て屋さんが居るものだけれど、プロの仕立て屋さんは、ただデザインからアパレル業界に参入したアルマーニはじめ世のブランドは芯から軽蔑しているからです。 彼らが自信をもって勧めるのは、アルマーニなんかの出来合いの安物ではなくて、スキャバルやミユキといった世界でも一流の布地、それを精魂込めて、何度かの仮縫いを経て仕立て上げてこそ本物のスーツということ。だからこうした種族の背広は、そうした意味で、見ただけでも身体にピッタリフィットしていて本当に品がいいものです。 成金さんたちの特徴といえば小物類、とかく財布や腕時計、万年筆やライターといったものにこだわって、たいがいはピカピカさせてステイタスを誇示しているものです。財布ならエンツォ・ダルジェントの手縫いだとか、腕時計ならピアジェ、アクセならカルティエも大好き。 こんな連中を見て、多くの人は、おお、金持ちだ~と思うのでしょうが、代々の素封家と呼ばれるお金持ちはそんなことにあまり気を使わないのでです。財布はせいぜいダンヒル、腕時計はセイコー、万年筆はウォーターマン程度で、腕時計などは父親や祖父からのものといった人だって居るのです。欲しければ何時だって買えるのです、だから、逆に何でもいいのでしょう。 高級車といえば、成金さんは高級車が大好き、やれマイバッハだとか、マゼラティだとかフェラーリだとか。なかにはロールスロイスが大好きという人も居たりして、クルマでオレは金持ちとアピールしているわけ。 でも、本物のお金持ちはクルマにもこだわらない。そりゃまあ車庫にはベンツのEクラス程度に、息子のスカイラインGT-Rに、レジャー用のランドローバーぐらいは入っているけれど、あまり自分で運転している光景も見ない。お出かけは国際自動車かどこかのハイヤー、空いた駐車場を探す手間もかからないし、お帰りの時間まで待たせておけばいいだけの話、これが一番便利というわけ。 まあ、こうしたお金持ち連中、成金も本物も、お買い物は当然ゴールドカードは常識、この私だってゴールドなぐらいですから。なぜならお買い物はすべて外商を通すのが通例になっているからで、外商を通せばどんな商品だって特別価格になるし、キャベツひとつでも無料で即日届けてくれるのです。でも、だからといって、こういう階層の方々はデパートの特別顧客向けのラウンジでロハのコーヒーを飲もうなんてさもしいことは考えない。考えるのは私ぐらいなものかも。 さすがに、成金ともなれば、飛行機はファーストクラスか、国内線ならスーパーシート、でも、代々の素封家はあんがいつつましやか。近距離ならビジネスクラスで十分と考えてしまう。まあ、新幹線はグリーン車にきまっているけれど。 趣味に金をかける、これは代々のお金持ちのほうがお金をかけているかもしれません。なにしろ成金さんは仕事が忙しくて、骨董品なんかに目が向かないからでしょうし、元々からして、貧乏から立ち上がって成功したような人ともなると、本物の良さを見抜く目も知識も持ち合わせていないからです。ですが、デパートから送られて来る通販のカタログも「お帳場さん」向けのものは、庶民に送られるものとまるで別物、紙の質から違います。そしてその中には何十万、何百万といった商品がズラリ。 海外旅行、成金さんは外国が好き、大概のところには行っているみたいだけれど、本来のお金持ちは案外一口には言えません。もちろん海外に別荘や別宅を持っている人も多いし、良く行く人なら世界一周なんて珍しくないけれど、行かない人はハワイも知らないという人も多いのですから。つまり、これもまた、行きたくなったら何時でも行けるからなのでしょう。 こうしてみると、成金さんたちは、事業が成功して大金が舞い込んだ、だから、成功した自分へのご褒美として、手に入るものを次々と手に入れていく、ブランド物しかり、高価な高級品もしかり、贅沢三昧もしかり、だから、そこにはある種独特のオーラというか「臭い」が漂うもの、そして多くの庶民は、ははあ、これが金持ち・・・と感じてしまうのでしょう。 でも、代々の素封家たちは、そんな考え方をしないものです。つまり、金持ちだから、お金なら幾らでもあるのだから、だから、生活を派手にして精一杯贅沢を楽しもうとは思わないのです。有り余る資産は、適度に生活を豊かにするため程度に費やし、できるだけ次世代に残し送るものだと考えているように思うのです。朝の通勤電車でいつも見かけるビジネスマン風のあの人、ひょっとしたら、こうした素封家のお家柄の御曹司かも知れないのです。
お礼
昨日の世界丸見えでみたのですが、あそこまで金持ちだとおもしろいですね。 ケチではない、金は使いまくる! 景気を良くしてくれます。
上流のヒトではなく単に金持ちだとケチ(もしかすると高い確率でドケチ?)という印象が強いので、身なりがマトモでケチなヒト、です。
お礼
そういう人います
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
・基本的には働いていない ・資産管理会社を持ってる ・執事がいる ・買い物には行かない・・外商が家に来る ・自分では支払をしない(お金・カードは自分では持っていない) (執事が払うか、後払い:つけ) ・パーティー以外では、他の人と席は同じくしない (食事の予約は当然個室、買い物に行く場合は当然貸し切り) ・列車はグリーン個室、飛行機はファースト・・利用した場合 (実際は自家用機と車で移動でしょうが) 基本的に庶民の世界には来ないから、見る機会はない人達
お礼
このレベルの人は国内に何人いるのでしょうか。 まあ確かに金持ちですね。 あまり遭遇しないでしょうけど。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
近しい方の親御さんに紹介されたとき。 予約をとって頂いたレストランが帝国ホテル内にあった。 食後、「ここは私に払わせてください」と言った後にクレジットカードを持っている自分を褒めてしまった。 タクシーを捜そうとしたら既に運転手さんが待っていた。 家の庭が料亭みたいだった。 聞いていたより家族が多いと思っていたらお手伝いさん達だった。 軽井沢の別荘、不況のため自宅敷地内にワンルームマンションを建てた話等々。。。 まずい!!ココは私の居るような世界とは違う!!と感じました。(笑) ちなみに某旅行会社に勤めている姉によると、ホテルマンが男性客を見るときは「腕時計」「ベルト」「靴」を最初に見るそうです。
お礼
ああ、そういう人もいます。 年収にすると3000万ぐらい。 ただ出費も多く、結構大変そうです。 忙しいですし。
高級車までの例は 単なる借金馬鹿という可能性もあるので判断材料になりません。 やはり ・子供の頃の習い事(ヴァイオリンやバレエだと高確率で金持ち) ・休暇等はどう過ごしているか(別荘とか持ってたらガチでしょう) ・親も金持ちか(本人だけが金持ちの場合、やはり借金馬鹿や単なる個人バブルの可能性有り。つまり弾けると貧乏人) あまり思い付かないですね
お礼
ヴァイオリンやバレエは確かにそうですね。 面識のない人だと、いきなり子供の話や習い事までわからないような気もします。
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お礼
住居は明らかに差がありますよね。 でもそこまでいかないとわからないので。 道に大きな家があればどんな人が住んでいるのかな? と思うかも知れませんが。