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引っ越し時、到着日が遅いと安くなるのはなぜ?

7月の下旬に引っ越しをするのですが、電話でお話した時に某大手引っ越し業者さんが「新居への荷物到着日が一週間ほど遅れても良いならかなり安くできる」とおっしゃっていました。 提示された費用は本当にかなり安くなっていて驚いたのですが、なぜ到着日が遅れると安くなるのでしょうか? 一週間留置しておく倉庫代や、混載でもトラックなどへの積み直しなど手間があり逆に高くなるのでは……? このからくりをご存じの方いらっしゃいましたら是非教えてください。 申し訳ありませんが、推測での回答はご遠慮ください。 よろしくお願いします。

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  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.2

 専用の直送便では、下手すると引越し先からの帰りの荷物(引越し)が確保できないと、引っ越し業者としてはカラでトラックが戻ってくるだけに成り利益がでません。  混送便(他の荷物も載せて輸送する)にすれば、引越し会社も大型トラック一回で2回分以上の荷物を運ぶことができます。また日数があれば帰りの引越し合わせてることで帰り便を引越しに使うことができ効率が上がります。  特に7月になると大幅に引越し件数が下がります。したがって、帰り便の引越しが確保できない理由や丁度帰りの引越しが確保でている。他に小さい引越しがあり輸送先が同じであるなどが考えられます。  特に自社便しか使わない引越し屋では、いかにトラックが効率良く走るかが収益の要なのです、特にこの時期は引越しが少ないのでトラック事態が倉庫の代わりと成ります。決して倉庫に移動するなどはありません。使わないから倉庫代りなのです。

syubi
質問者

お礼

トラックを空で走らせるより業者の都合の良い日にまとめて送る方がコストがかからないんですね。 なるほどと納得しました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

鉄道便になるからだと思います。

syubi
質問者

お礼

安くてたくさん運べる運送方法を取るので、費用の方も安くなるみたいですね。 回答ありがとうございました。