アスベスト?だったのでしょうか
既に廃棄したのですが怖くなったので質問させていただきます。
写真のようなガーデンシンク(水栓パン)の水受けを車で踏んで破損させてしまいました。
横の部分(白くなっている部分が破損箇所)から縦に大きな亀裂が入ってしまいました。
その亀裂から、見た目がアスベストのような毛羽立った綿らしきものが覗いていました。最初は気におしていなかったのですが、一応怖かったので簡易の補修をしておりました。そして破損から4-5年経った先月、掘り出して廃棄しました。業者に頼んだのでそのとき何か出てきたかどうかは分かりません。
まさかこんなところに石綿のような有害物質が使われているわけがないと思っていたのですが・・・。しばらく放置したこともあり、やっぱり何だったのだろうと今更気になりだし、怖くなってきました。
よく類似品とされる、グラスウールやロックウールかもと思って、画像を検索するとちょっと違う感じです。質感はアスベストに一番近い感じだったように思います・・・
その物質がシンクの中のものなのか、周りに一緒に埋めてあったものなのかは今となっては分かりません。
ただ破損した割れ目からわさわさとのぞいている感じでした。
質問としましては、
こういった箇所にアスベストのような素材が使われることはあったのでしょうか。そういった可能性があるのでしょうか。
また、今更それがなんだったかを調べる術はあるでしょうか。
シンクはおそらく強化プラスチックの類製で、工期は昭和63年から平成元年あたりだったと思います。周りはモルタルで固めた駐車場の一角です。写真は撤去寸前のものです。綿はもう見るのが怖かったので撮ってません。
そもそも情報不足で、難しい質問になっていると思いますが、広く皆様の意見をお聞きしたいと思います。
なにとぞよろしくお願いします。
お礼
不幸があり回答遅れてすみません。産廃業者に相談してみます。 ご回答有難うございます