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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士の手違い(?)でカード強制解約)

弁護士手違いでカード強制解約!CICへの対処方法について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 先月父の債務整理を弁護士に依頼しましたが、弁護士の手違いで私と姉のカードが強制解約されました。セディナに連絡するも回答は不確定で、信用情報機関に不正な情報が残る可能性があります。CICへの情報開示請求について教えてください。
  • 先月父の債務整理のため弁護士に委任状を提出した際、弁護士が私と姉が任意整理をしているとセディナに誤った情報を伝えたようです。その結果、私と姉のカードが強制解約されました。CICへの情報開示請求に対して、どのような対処が必要なのか教えてください。
  • 弁護士の手違いで私と姉のカードが強制解約されました。セディナ側は回答が不確定で、情報開示請求によって信用情報機関に記録が残る可能性があると言われています。CICに情報開示請求する際、このような不正な情報に対処する方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#235638
noname#235638
回答No.2

弁護士会に「市民窓口」があります。 弁護士の活動に関する苦情などを受け付けるもので、 弁護士の活動で納得できない場合があった場合には 弁護士会の市民窓口にご相談。 が、まず最初でもっとも簡単な方法だと思います。

catra
質問者

お礼

ありがとうございます。 弁護士さんもさることながら、セディナ側があまり対応する気がなさそうなのが気になります… 弁護士さんのやり方に不信を感じたら市民窓口に行ってみます。

その他の回答 (2)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>セディナ側は「システムの関係で解約の事実が残ったままになるかもしれない」 (信用情報機関にその旨が記録されるかもしれない)という回答でした。 セディナ側には、非はありません。 あくまでも「人権派・自己中心派弁護士」に、100%非があります。 >もしそれが信用情報機関に載ってしまったら虚偽の情報になるのでは? 常識的な流れでは、セディアから各個人信用情報機関に対して「ブラック殿堂入り手続き」が行われますね。 が、セディア及び各個人信用情報機関は「虚偽の情報」にはありません。 先に書いた通り、人権派・自己中心派弁護士からの情報を元に事務的に手続きを行ったに過ぎません。 非は、全て人権派・自己中心派弁護士にあります。 >こういう事情でおかしな記録が残ってしまった場合、どこに何と言えばいいのでしょう… CICなど、各個人信用情報機関は「正当な理由があり、情報が誤っていると判断出来る場合は、情報を修正(復帰)する」事が出来ます。 各個人信用情報機関に状況を説明し、人権派・自己中心派弁護士から「私が間違いを犯しました」という証明を貰って、各個人信用情報機関に提出して下さい。 この件でのブラック情報は消去となります。 ただ、人権派・自己中心派弁護士は「公に非を認めない人種」です。 証明書を出す事を「拒否」する可能性もありますが・・・。 もし、拒否された場合。 日本弁護士連合会では、最寄の弁護士会で苦情を受け付ける事を義務化しています。 1.最寄の弁護士会の「市民窓口」に、訴える。 2.それでも解決しない場合は、最寄の弁護士会の「紛議調停」に訴える。 3.それでも解決しない場合は、最寄の弁護士会の「懲戒請求」に訴える。 まぁ、医師免許と同じで「免許剥奪は、100%無い」ですが、この弁護士に取ってはマイナスとなります。

catra
質問者

お礼

結局弁護士を相手に弁護士会に訴えるしかないんでしょうか… どういう勘違いでそうなったのか全くわかりませんし、当の弁護士も大して悪びれた様子もなく、こちらは法的な知識などはもちろん弁護士にはかないませんし、その弁護士を訴えることで父の債務整理がおかしな方向に持っていかれたら困るし… 父(世帯主)が亡くなって事後処理だけでも疲弊しきっているのに正直勘弁してほしいです…

  • kenzo333
  • ベストアンサー率12% (30/250)
回答No.1

特殊なケースだから複数の弁護士やCICに相談してみたらいいです。法テラスなら弁護士に無料相談できるし、「弁護士 無料相談 ○○」で○○は地域を入れて検索したらいいです。

catra
質問者

お礼

ありがとうございます その依頼した弁護士さん自体が法テラスに相談に行って紹介された弁護士さんなんです… 県の弁護士会とかに言えばいいでしょうか…