- ベストアンサー
うつの友人へのサポート方法は?
- うつの友人へのサポート方法を考えます。同期である友人が仕事のストレスからうつと摂食障害になりました。私にできることはどんなことでしょうか?
- 友人が3週間の休養をとる中、どのようにサポートすればいいのか悩んでいます。遊びに誘うべきか、どんな気遣いをすれば喜んでもらえるのでしょうか?
- うつの友人へのサポート方法を教えてください。友人はストレスによるうつと摂食障害で現在休職中です。私との関係が良好で、何かできることはないかと考えています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
仲の良い子が鬱になって半年ぐらい病休とった事がありました。当初の彼女は、無気力で感情のコントロールも出来ない状態でした。質問者様の友人は、三週間の休養なのでそこまで酷くはないのかもしれませんね。とにかく、私は彼女からのアクションがでるまで待つことにしました。何も出来ず、かなり歯痒い思いもしました。でも、極たま~にメールして、気にかけてるよって意志表示はしましたけど。アクションが出始めたら、少しずつ会う回数を増やしていって、話はちゃんと聞きつつ、いつも通りに話すようにしました。鬱の話題は、本人が話たら聞くって感じでしたね。当初は一緒に泣いたりもしたけど、今では、薬も無くなり子供も出来て幸せそうです。きっと質問者様の友人も良くなります。
その他の回答 (2)
こんにちは。 ご友人の事、さぞ心配だと思います。 結局、人一人が出来る事って、本当にしれてますよね。 質問者様がご友人に出来る事は、やはり「話を聞いて差し上げる」事だと思います。 精神的に不安定な時は、自分の話を聞いてもらえるだけでも結構違うみたいです。 姉の友人がそうです。 さすがに仕事中は無理だと思いますが、質問者様が夜中でも聞いてあげたいと思われるのでしたら、ご友人にそう言って差し上げればいいかと思います。 お医者様には出掛けた方がいいと言われた様ですが、ご本人に聞かれてみてはいかがですか? 出掛けたいか、家で話したいのか、と。 家で話したい、となれば、美味しいケーキなどを持って行って差し上げればどうでしょうか。 過去に仕事で心底へこんでしまった事があり、そんな時はものを食べたいとも思えませんでしたし、食べても全く味がしなかった経験があります。 なので、食べたいと思える、食べて美味しいと思えたなら、その人は大丈夫、というのが私の持論です。 励ましたりせずに、無理に話したりもせず、ご友人が聞いて欲しいと思われた時に聞いて差し上げるのが一番いいかと思います。 ご友人が心も体も元気になられるといいですね。
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
鬱発症から10年ちょっとのオジサンから。 (1)彼女が外出できるくらいに回復しており、「合っても良いよ」という 程度になっていれば、あなたの意見は極力言わず、話を聞いてやるのに 徹する事、これが一番と思います。(その分、あなたにはストレスになります) 基本的に、相づちをうつ程度..です。 (2)彼女が無気力な状態で、誰にも会いたくない、という程度にまで 落ち込んでいれば、少し間を開けましょう。積極的に会いに行っても かえって彼女を追い込む形になるかも知れません。 メールに返信してくれるなら、少し改善の兆しアリ、と見て良いかも.. (3)片方では、彼女の職場環境が明らかに彼女を苦しめたのですから、 彼女が良くなっても、また元の職場に復帰すると確実にぶり返し、 最終的には退職せざるを得ない形になりますから、あなたから会社に 彼女の転属願いを出せるのであれば大いに協力してあげましょう。 一応、彼女には「会社にはあなたの転属願いを申し出るね」旨を 伝えないと、あなたは良かれ、と思ってやった事でも、彼女からしたら 「出しゃばり」としか見えないかも知れませんので、確認を取っておく 必要があります。もし、イヤだ、といったとしても、あなたに今必要な ものはゆっくりとした離陸ですよ、と説明しておく必要があります。 結果として友人関係にヒビが入っては最悪ですから。 また、通勤可能な範囲で、面倒見の良い店長がいるところなら なお良好ですね。会社も考慮してくれると良いのですが。 私は鬱で2ヶ月(1ヶ月で良かったがだだをこねた)入院しましたが 復職後の所長が出来た人で、2週間殆ど仕事らしい仕事もせず 通勤していましたが、そのお陰で今の私があるとおもっています。 ただ、逆に言うと、支持がないから、仕事は自分でみつけないと いけないのですが、幸いな事に以前の会社からその様な事には なれていたので、なんだかんだと仕事を作っては時間を潰していました。 大抵の場合は必要ない仕事だったんですけど..... 入院する前は、ご飯を食べる以外は布団の中でした。 絶対毎日触っていたキーボードも全く受け付けなくなりました。 これには自分でも、「病気だ」とおもいましたね。 入院のきっかけとなったのは、職員専用通路で急に冷や汗がでて 止まらなくなった事で、「ここでこういう状況はかなりヤバイ」と自己判断して 自ら入院を申し出ました。 よく言われます様に、「頑張ってね」は言わない様に。 彼女は十分頑張りすぎたので、鬱になってしまったので、下手をいうと かえって悪化しますよ。 彼女の言葉の端々には注意しましょう。あなたには判る、治りの過程、 あるいは逆に悪化の過程が見えるはずです。 ちょっと微妙ですが、「苦しかったら、何でも話して良いよ」という寛大な あなたの心が彼女を動かしたら、出会って少しずつ過去の経緯を話したり するかもしれません。この時は、「時間は掛かるかも知れないけど、 私が居る限り、直る・直して見せる」と思って良いと思います。 人は旨に仕えがあり、かつ、仕事でこき使われて、いっぱいいっぱいに なった時、どう逃げられるかでほぼ決定的に差が出ると思っています。 真面目な人に鬱がおおいのは逃げ手を知らない為です。 言葉は悪いが、チャランポランな方が逃げられるのです。 先生は薬物治療でバックアップしますが、実際の生活でのバックアップは だれがするわけでもありません。あなたが、すこしでも彼女を救って 挙げたいという気持ちがありましたら、上記した乱文の中から、少しでも 意味を見いだして彼女に協力してあげて下さい。 お願いします。 そうそう、薬物治療して3ヶ月経っても効果がなく、薬物の種類を変えてくれ、 と言っても薬の種類を変えようとしない医者が居ます。儲け主義の医者です。 こういうときは速やかにセカンド・オピニオンをする様、彼女に伝えて 下さい。私はそれで3年悩みました。医院を変えてからは3ヶ月で効果が でました。