※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬剤師がしゃべるようになった?)
薬剤師の質問攻め?!気になる変化について
このQ&Aのポイント
最近、薬剤師の態度が変わってきていませんか?特に50代男性の方は、月に一度内科に通院している際に、薬剤師が以前よりも話し好きになっていると感じることが多いようです。
以前は処方箋の交換や支払いの手続きだけで終わっていたのに、今では薬剤師から質問が飛び出してくることもあります。例えば、血液検査の結果や睡眠の状態について尋ねてくるなど、個人的なことまで聞かれることもあるようです。
このような変化に対して、守秘義務に違反しているのではないかと心配になる人もいるようです。法律の改正によって薬剤師に質問義務が課せられているのか、状況を把握する必要があります。
50代男性です。
持病のため月に一度内科に通ってるのですが、薬剤師がここ数年妙に「おしゃべり」になってる気がしてしょうがありません。
かっては、処方箋渡す、薬くれる、お金払う、お釣り貰う、という4段階だったとすると、ここに「薬剤師の質問に答える」工程が入り込んできてる気がします。
なじみの人間だから話しかけてくるという意味ではありません。
「血液検査の結果はどうだったか」「よく眠れてるか」など、あんたに言ってどうなるんだよと思うような質問です。
薬名そのもので病名がわかるような、その薬名を口に出して「○○はジェネリックがありませんので、どうのこうの」と言い出します。
個室で言うならまだしも、他人が沢山待ってるところで言うのです。
それって守秘義務に違反してないか?と思うのです。
法令改正があって薬剤師に「必ず一つは質問をせよ」と義務が出たとかあるのでしょうか。
お礼
薬名って「何の薬なのか」って素人にはわかりません。 私もそう思ってましたが、ある症状に対してでる特定の薬(要は私に処方されてる薬)は判るようになりました。 「あらま、あの人もおんなじかい」ってな具合でわかるわけで、逆もまたありえるのです。素人恐るべしなのであります。
補足
おかげさまで、なんとか「一工程増の原因」が理解できました。 皆様をベストアンサーにしたいのですが、一人しか選べません。 「どんな薬を飲んでるかも個人情報であるので、大声で話されたら不愉快だ」という私の言いたかったことを述べてくださったあなたにさせていただきます。 ありがとうございました。