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70年代のアメ車の整備に挑戦!効率的な点検と整備の順番とは?
- 70年式のアメ車の整備に挑戦中。まずはエンジンから点検し、ウォタポンやブレーキの交換を行う必要がありそう。
- 友人と一緒に整備するため、効率的に作業を進めたい。整備の順番を教えてほしい。
- お金をかけずに自分で整備するため、手順を知りたい。アドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
まずは清掃と錆対策、交換用のボルトの入手でしょう キレイなパーツなどを組むのでしたらガンガンいけますが、錆だらけ、泥だらけでは何も出来ません。 下周りなどはシャシーブラックなどでごてごてになっているところも多いでしょうし・・・・ そういうのをまず初めにがんばらないとなかなか進みません。 あとボルトですが、多分インチが使われていたりすると思います。 予備ボルトの入手はもちろんタップやダイス等も必要だと思います。 場合によっては両頭グラインダーにワイヤーブラシをセットして一本ずつ磨いていく必要があるかもしれません。 複数人の作業の場合、外したパーツや配線の整理も重要です。 荷札などでメモをつけるときの法則を決めておかないと後で混乱する可能性が高いです。 具体的には同じナンバーのものが被る可能性があるので作業者の名前や日付も記入しておく(判るようにしておく)のがベターです。 ナンバー自体も『A012』などの形で『A』は誰が、『B』は誰と決めておくのも手です。 あ、写真はガンガン撮ってください。外す前とか作業中とか日にちが空くと忘れる部分が多いです。 デジカメとかケータイが普及してここは楽になりました。(笑) (ちなみに100均の小さいホワイトボードでコメントを入れるのは古典的ですが、有効です) 画像データの共有とかは迅速に、モチベーション的にアリです。 簡単ですがここからかな? がんばってください。(くれぐれも喧嘩しないように・・・・・作業が行き詰るとヘンなところでモメがちですのでお気をつけて)
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- apiapi_2006
- ベストアンサー率17% (105/584)
ますは、安全確認からですね。 走る為の物は時間を掛けてゆっくりやればイイと思いますし、既に回答のあったとおりです。 しかし作業する上で古い(特にアメ車)は事故を起こす可能性があり、趣味でやっていた車いじりで、ケガ、最悪死人が出ては困ります。 まずはガソリン系統の配管、ガスケットの漏れ交換からです。 同じく電気系統のチェック(被覆が破れて作業中に出火もあります、漏れていたガソリンに引火すれば集まった仲間全員、、、) この2つをまずはチェック、対策してから他に手をつけましょう。 エタイ(経歴)の不明な古い車をいじる時の鉄則です。 (時限爆弾が仕込まれている、程度に考えましょう) 気をつけてね。
- mttu
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当方輸入車ではありませんが、父の手伝いで旧い国産をレストアしています まずは場所の確保からではないでしょうか レストアの場合、数年かかる事はザラですので、最低でも屋根付きの駐車場の確保が必要かと思います 風通しのよいガレージがベストです 修理する順番に関してですが、車両を見てみない事には何とも言えませんが、まずは普通に走らせる事を目的とすれば、おのずと修理する順番が分かるかと思います エンジンや足回りは、なにかと流用がきくので何とかなるものですが、ボディ関係(ガラスやゴム類など)は流用するのは難しいので、オリジナルでパーツを作ってるショップなどを探しておいた方が良いかもしれません