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バイクのエンジンオイルの種類
250ccのバイクに使うエンジンオイルについてです。 乗り方にもよりますが、Motul 300V 10W-40とPanolin Street Race 10W-50ではどちらがエンジン保護性能と体感が違いますか? 漠然とした質問ですが、回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
300Vは今まで使った印象だと、美味しいところが短い印象です。 特にミッションタッチが悪化した覚えがあります。(約1500km走行) プロテクション性能を保つのであれば頻繁な交換しか無いと思われます。 Panolinは最近WR250RにOFF ROADモデルを入れていますが、かなり持久力のあるオイルだなぁと感じています。 かと言って、露骨にギシギシ回るかと言えば、そうでもない。 プロテクション性能で言えば、今のところPanolinを推しておきます。 なお、お金があるのであれば、300VよりはSilkolene Pro4の方がライフ的にもおすすめです。
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- PussinBoots
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空冷で真夏の渋滞路なら10W-50がわずかに有利な程度くらい、一般車で街中やツーリング程度では、その程度の銘柄の差では殆ど差は出ません。
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なるほど、あまり差はでないんですね。 回答ありがとうございました。
- evian32
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XR250RにMotul 300Vを愛用していました。 エンジン保護性能は耐久レースで使用しても全く問題有りません。 Motulを選んだ理由はクラッチのタッチがレースに使用してもほとんど変わらない所です。 要は、熱ダレしないオイルです。 それから、エンジンから立ち上ってくるオイル(エーテル)の香りがその気にさせてくれます(笑) 残念ながらPanolin Street Raceは使用した事がありません。
お礼
オフ車に300Vを入れたら、あの独特の香りがクセになりますよね。 回答ありがとうございました。
一般的な通常使用においては差は出ません。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
こういう回答を待ってました。 ですよね、300Vは美味しい所が短いですよね。 ギアの入りが悪くなったりしますよね。 300Vなら頻繁な交換しかないですよね。 なるほど、シルコリンですか。 回答ありがとうございました。