- 締切済み
毎日が悔恨の日々で耐えられなくなってきた
質問の題名の通り、人には言えないような恥ずかしいこと(他人を傷つける)などをこの数年間恥じて、また恥じて、解決して乗り越えようとしても何か心の中で自制できない自分を忌み嫌いながらも、甘んじている自分がいるせいで、考えがごちゃまぜになってきました。 数か月前、自分があることに失敗してから一層、自分が屑な人間なんだろうなと思い続けてます。 また、犯罪者などを見るたびに、自分もあのような人たちと同族であるのだと、ますます、思うようになり、自殺したほうがいいのではないかという自己嫌悪の日々です。 また、人は忘れる動物であるといわれていますが、自分がやった嫌な出来事をどうしても忘れられず、ものすごく憂鬱になります。また、外面の自分を内面の自分が騙していることで自分がどうすればいいのか、何者なのかをわからなくなってきました。 このようなことを書きながら自分が何を求めているのかすらわからなくなってきました。 どうしたらこのような苦悩の日々から抜け出せるのでしょうか。 たぶん、その抜け出す方法を自分が探さなければならないのかもしれません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
>どうしたらこのような苦悩の日々から抜け出せるのでしょうか。 屑でもいいやん。 と、まずは自分を認めるところから始めては。 そんな屑でも他人の役に立てることはあるよ。 とつなげます。 偽善でも、金儲けのためでもいいのだ。 それで喜んでくれる人がいれば。 とそう繋げます
- popperlove
- ベストアンサー率45% (87/191)
まず、夜に考え事をしないこと。 夜は早めに休む方がいいですよ。 かく言う私も平日のこんな時間まで起きてますが。 でもあまり深刻に考えないようにしてます。 夜はどうも、深刻なことを考えてもいい結論が出ないし全くいいことなんて無いですね。 人は忘れる生き物・・・よく言われてますが、どうなんでしょう。 私は昔から自分がしてきたこと、感じたことはそうそう忘れることは無いんです。 もちろん、質問者さんのように自己嫌悪に陥って 恥ずかしい過去などを思い出し、悶絶したこともありますよ。 でも過去は忘れられないけれど、葬ることは出来ますね。 それは自分の考え方をちょっとだけ角度変えてあげることで可能です。 当たり前のことを当たり前に考えるだけでいいんです。 「マイナスなことを考えててもいいことは全くない」 と気づいてからは、とにかくマイナス思考にシフトしないように 夜は深いことは考えない、 普段から悪いことを頭に思い出すのをやめる マイナスな言葉を口にしない この訓練の日々でした。 自分と向き合うことは大切ですが、 向き合う時間が多すぎても精神のバランスを崩します。 それは身を持って体験して、「これじゃいかんな」と思ったからやめた。 最初はなかなか根暗な自分と決別できなかったけど 上記の訓練のお陰・・・というか実際ネガティブな思考から離れると 昔より断然楽になったので。 「考え方を変えたいけど変えられない」と言われちゃうとそれまでですが そういう人って結局そこから抜け出す努力をしてないとか やっぱり自分をマイナスのベクトルからプラスのベクトルへ変えるって ものすごい労力ですよ最初は。 ただ、いくらもがいたところで好転しない、というのをしっかり認識さえしていれば 考え方ひとつで楽になる場合もあるからね。 自分のことをクズだとか、犯罪者云々っていうのは、 結局現実から目をそらしてるだけに感じるかな。 自分のことを掘り下げて、後悔して、反省して、っていうのを繰り返してる割には 本来はそれらの行為って自分と向き合うための行為だけども 向き合い過ぎて、さっきも言ったように立ち向かっているのか 現実から逃げているのか自分でも分からなくなったっぽいですね。 自分を責めたり、まぁ自虐っていうのは逃げでもあるんですよ。 人に言われるより、自分でそう最初に思っておいた方が楽っていうか。 で、そこから抜け出せなくなるわけですが。 その蟻地獄にハマっているように見えてるのは自分だけで 周りから見ると実は脱出の道はすぐ横にある、そんな感じかな。 いくら教えてもその道へ進むのはあなたですから いつか自分自身で踏ん切りつけて、そこへ片足からでも進まないと。 とにかく、抜け出す方法なんてのは、 いつ今の自分に決別するのか?ってことだと思うんですけどね。 そのタイミングを決められるのは自分自身。 やり方は、上記のように少しずつ訓練することですよ。 自虐な言葉を使う癖を一切やめること。 それは出来ないのではなく、やろうとしないだけになるので 方法がありますよ、やってみませんか、と言ってもあなたがチャレンジしないのであれば もう仕方ないですね。 誰しもが明るく、苦労無しでうまいこと生きて行ってるわけじゃないんでね。 私も色々と問題ありましたが、自分で「えいや!」と踏み出して良かったですよ。 頑張ってね。
- jazzdancer
- ベストアンサー率32% (43/134)
今までのことは取り敢えずそのままに置いておいて、まずは自分のことを考えるのを止めませんか。 一日のうち、誰か一人でもいいから笑顔になってもらうことをやってみたらどうでしょう。 笑顔で挨拶する、困っている人がいたらちょっと助けてあげる、他にもレジでおつりをもらう時にありがとうと笑顔で言えば、きっと相手も笑顔を返してくれるはずです。 自分がどうか、と言うよりも、誰かのために、で行動すると必ず変わってくるものがあります。 私は「自分探し」の弊害を感じている一人です。 ぜひフランクリンの「夜と霧」も読んでみてください。^^
補足
回答ありがとうございます。 自分は表向きはとても明るくポジティブにとらえている人に思われていますが、実際、内面はたえず、後悔と自己嫌悪の連続です。特に夜はこのギャップに苦しみます。 過去に自分のことを考えることをやめようとしたことがあります。 その時から、「逃げるな、この問題から決して逃げてはいけない。考え抜け」とひたすら毎晩毎晩、聞こえてくるような気がして、やめることをやめました。 逃げることが罪だと思うようになりました。 誰かのために行動することは自分にもメリットがあるので汚らしいとも感じるようになってきてました。ボランティア活動中にも、あくまでもこの活動は自分の自尊心、自分を傷つけないための行動だと思うようになりました。 自分を信じられない、ましてや誰を信じるのかと思ってます。