• 締切済み

国が補償する高齢者の医療費助成と生保について

現在生保の見直しをしていますが、今加入の保険は65歳払込で80歳までの保険期間です。(5日目からで1日8000円、死亡時は500万、解約返戻金平均4割)こちらの担当者は80を越えたら高齢者医療で賄えるし短期入院なら負担も少ないはずという考えでとりあえず80歳まで保証があればいいと言います。もう1つ検討しているのが60歳払込で終身の保険期間です。(1日目からで1日10000円、死亡時400万、解約返戻金無)こちらは最近FPと話して決めた内容ですが、1日目からの保証は絶対必要との見解です。どちらもメリットデメリットはあるでしょうが迷ってしまいました。また高齢者(80歳~)の医療費助成の内容が無知ですので併せてご助言を頂きたくお願いします。足りない点は補足しますのでおっしゃってください。

みんなの回答

  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.2

普通は医療費自己負担が3割ですが、老人医療の対象になる方は自己負担が1割になります。 (所得によって2割負担の場合もあります) 対象になる方は ○75歳以上の方 ○65歳~74歳で一定の障害の状態にある方 となります。 以前は70歳以上無料だった時代もありましたので、負担は増えていますが、それでも対象にならない方よりも負担は相当軽いです。 保険の担当者や担当FPの考えによって、1日目からの保障が必要か不要か、終身医療保険が必要か不要か意見が分かれます。 個人的には、コスト対リターンで考えれば見合わないと思われること、公的保障(高額療養費制度、傷病手当金、老人医療等)と若干の医療目的の預貯金があれば間に合うと思っていますのでどちらも不要と思っていますが。 (っていうか、医療保険自体が不要かと)

参考URL:
http://www.city.saga.saga.jp/doc/229412deedb6cc9e49256880001edeac.html
macha
質問者

お礼

支払は大変ですが安心料といったところでしょうか・・ でもreimenさんのような考えもありですよね。 参考になりました!アドバイスありがとうございました!

回答No.1

とくにありませんが。 70歳からの老人保健 寝たきり老人の助成しかないよ。

macha
質問者

お礼

え?そうなんですか?? 助成と言う言葉が違っているのでしょうか? 市で行っている老人医療の助成のみということかな・・・ もっと不安になってきちゃいました。

関連するQ&A