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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫性障害について教えてください。)

強迫性障害について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 昨日精神科に出向き、強迫性障害と診断をされ、安定剤を処方していただきました。
  • 薬を飲んだら眠くなり、あくびをしたことに感激しました。
  • 一週間飲んだ感想として、呼吸が深くなったり、空気が足りない気分になることがありますか。

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回答No.4

nekopi-pchです。 自殺念慮があるのですね。 先生が「さまざまなものが重なっているから」とおっしゃる理由が良くわかります。 鬱の気もあるようですね。 私は双極性障害を持っているカウンセラーの開業準備をしている者です。 ですが、自殺念慮もまったくないかというと嘘になります。 今はありのままの自分を受け入れることが大切です。 ただし、治そうという気持ちも大切です。 自殺念慮については先生に必ず話してください。 薬の処方が変わるかもしれません。 どちらも良い薬だと思いますので、あとは焦らずゆっくり治していきましょう。 応援しています。

09098414
質問者

お礼

今まで、「なまけもの」とか、仕事が続かない(パート)と思って 家族に申し訳なく思ってきましたが、先生に薬を処方されてほっとしたんです。 今まで、 婦人科、整形外科、歯科、耳鼻科、訴えてもどこも悪くない、と言われ続けて きたので。夫にも呆れられていたのです。逆に病名を言われて安心してしまいまました。 今は「ゆっくり休んでいいんだ」という気持ちで安らかです。 治ったらちゃんと働こうと思います。 (手紙の宛名、ものをちゃんと入れたか?が気になってしまって  仕事と人間関係が苦痛でした。) ありがとうございました。

09098414
質問者

補足

嫌な事を思い出すと、耐えられなくなって叫んでしまいます。 主に台所で炊事している時、スーパーで買い物をしている時、です。 「うー」と叫ぶ時と、 「このやろう」「あの女死んでしまえ」とかで、自分でもびっくりしております。 台所は水の音、スーパーは広いスーパーで音楽がかかっているので 誰にも気づかれたことはありませんが、あまりの自分の激しさに ストレスがもう手一杯、で耐えられないことに受診を決意しました。 パソコンでは行方不明者のサイト、自殺のサイトをつい見ています。 自殺をする気はないのですが、行方不明に憧れています 医師が心療内科と精神科の両方をもっている先生なので これからきっと私のことを治してくださると思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

強迫性障害は、自分の心が自分の心と闘っている事が原因で生じていますので、自分が感じている事柄(自分が感じている症状)を殊更治そうとしない、治療方法が有効です。 全ての、心に障害と感じている事柄は、医学的な検査をした場合では『正常』=『健常者』と変わらない検査結果が出ていると思います。 処が訴えている人のみが、異常感を訴えています。この現象は『人間の意識性の強さ』によって起きています。 人間の意識性によって生じる障害らしきものや、意識性による『悩みや苦しみ』を学ぶ事をお奨めしたいと思います。 この学びは、人間としての、心や精神を学ぶ事を意味します。いわゆる『人間通』になることで解消する問題と思います。 誰であっても『自分は自分と対話をしている。』と言う意味です。 本来の精神科医の仕事は、本人に人間の心に感情が湧き上がるシステムの説明をして、湧き上がる感情や考えは、飽く迄も正常であって、その正常な感情や考えを『異常視している患者自身の考え方や、世の中の見方を導く事が』本来の仕事であって、薬はその補助的な役割に過ぎない事を徹底させる事と思っています。 と言う事で、貴方に人間の心に感情や考えが湧き上がるシステムの説明をして、正常な人と強迫性障害を持つ人が、同じ精神構造を持っていながら、何故異常感を訴えているのかを説明します。 人間は誰でも『心の中では対話を繰り返している。』と言う科学的証拠を載せてみます。 その理由は『一人の人間には、機能が違う二つの人格が備わっているからです。』ウイキペデアからです。 ”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。” 貴方の場合でも脳梁を切断した場合では、二つの人格が備わっています。只自覚出来難いだけです。 健常者と言う人と、貴方は同じ脳の構造から成り立っています。唯一つだけ違いが在るなら、『健常者はもう一つの人格の云う事に、違和感を抱いていないだけです。』 強迫性障害と言う人は、もう一つの人格からの情報に違和感を抱いているだけです。この違和感を抱いている情報が『貴方が訴えている障害と感じている事柄です。』 もう一つ脳の機能を説明している動画を載せてみます。脳の機能が、脳内の血管が切れたために、左右の脳の人格が、上手く交代出来なくなって、途切れたりしている動画です。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM 普通の生活が送れている人達の場合では、二つの意識が上手く同調しながら、交替制が順調に維持できています。つまり『腹が減った』と言う情報を受けて、飯を食べたいと思う事を意味します。 右脳の意識は『生命の維持装置』としての役割としての機能から成り立っています。その機能は『身体の生命維持機能』『心や精神や感情や湧き上がる考え、としての生命維持機能』『行動する人間の身体機能を司る機能としての生命維持機能』です。 人間の障害は『自我意識=左脳の人格』VS『命そのものの維持機能=右脳の人格』との主導権争いを『心の矛盾や対立や分裂』として感じている事を意味します。 右脳の人格は『無意識の時の貴方の全ての生命維持活動を支えています。』心の対立の結果として、貴方は右脳の人格と仲違いをしているために、息をする事を左脳の機能でしようとしています。 この結果『空気が足りない、とか沢山入ってくる、とかそのようなことってありますでしょうか。』と感じています。 貴方の自我意識が『息を吸う事を忘れた時』自然な深い呼吸を、もう一人の貴方がしてくれます。 神経症と言うものがありますが、『行動する無意識の自分』への信頼を失った事の現われです。書けいと言うものがありますが、自我意識たる左脳の機能で字を書く事をしようとしている事を意味します。 心を病むという場合も同じです。『左脳の自我意識』が、単体で心を操作しようとする事に当たります。 自律神経失調症や難治性の心身症や過敏性腸症候群等にもいえます。『右脳の人格=無意識時の自分』に任せる事が出来なくて、『左脳の機能=自我意識単体』で、身体の機能を調節しようとしています。 眠る事さえ『自我意識単体では出来ません』眠る場合は『自我意識が無くなっているだけです。』この場合には身体と心の主導権は『無意識の自分』に移っています。そうして無意識の自分が深い眠りに入らせています。 自我意識が単体で眠っているという錯覚が『不眠症の元になっています。』 全てが上手く出来ません。これらの場合では『自我意識=左脳の機能では出来なかった』と分る事が全ての障害が終わる時です。 此処を了解出来た時、全ての障害は完治します。ここを学ぶ事が『人間通』になると言う意味です。 感情や考えを湧かせている者が存在します。身体の機能も、行動する機能も、正常に働かせている者が存在しています。この者を知る時全ての障害は完治します。此処を持って道に至ると表現しています。 禅問答が解ける時、二つの意識は出会う事になります。或いは『左脳に存在する自我意識には出来なかった事が分かる時』も同じ内容です。 精神科医の処方する薬は『右脳からの情報をシャットアウトする効能から成り立っています。』右脳からの情報を、素直に受取る場合を『健常者』と言っています。 訴えている症状らしきものを、『受取ろうとしない事によって』医師の所に行って『薬が処方されています。』 治った姿を書いて終わりにします。 治った場合でも、症状らしきものがなくなっていません、只受け入れる事が出来た事によって『意識には上がって来なくなっています。』 意識には上がって来なくなった事によって『いつも忘れた状態が保たれています。』此処が分かった時『完治した事』が納得出来ます。納得出来た状態は『自分を忘れた状態です。』 全ての行為に『計らいが消えています。』人間が計らいで生きようとする場合では『息をする事も、字を書く事も、考える事も』出来ないと錯覚が始まります。この錯覚を妄想と言います。 今の精神科医は『その錯覚の相手をしているために』薬を処方しています。妄想が無くなる時、頭の中の世界と現実の世界が一致します。この一致した世界が真実の世界です。妄想がなくなった世界です。 薬は、目の前の世界を二つにして見せる役割から出来ています。頭の中の世界と現実の世界としてです。湧き上がる嫌な事柄と、現実の世界です。 大事な事は嫌な事柄も全て受け入れる事です。良い事も悪い事も全て受け入れた場合には、ストレスが無い人間性が確保出来ます。 嫌な事柄を無くしたいと言う計らいが『頭の中で、地獄を形成し始めます。』この地獄から逃れようとする計らいで、頭の中は『現実には無い世界が形成され始めます。』是が妄想が湧き上がる原因になっています。 良い事ばかりを願わない事、悪い事柄には落ち込みすぎない事、悪い事柄の中にこそ、自分が浮かぶ瀬の元がある事を学ぶ事が大事です。 湧き上がる雑念を良いとか悪いとかと分け隔てしないで受け取る時、少しは道に近くなります。 雑念に振回されなくなった場合に『道に至る』と表現出来るからです。

  • moyomoyo4
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回答No.3

2です。 こんにちは >アルコール(ワイン)を飲むと気分がハイになるので、昼間から開けるようになり、・・・・・・・・これではだめだと思い受診しました。 これは、アルコールと薬は絶対一緒に飲むのをやめてください。 お医者さまは水で薬を飲むことを前提にしています。ですので、それを守らずにお酒と薬で飲む人は、お医者さまは診察をしたくなくなります。 >薬がうつ病のものも入っているということで、とっても安心しました。 これは、自分が書いた内容ですね。デプロメール錠はうつ病の薬であっています。 一番近くで質問者さまを診ている、お医者さまの診断は間違ってはいないと思います。 質問者さまの話を聞いて、朝に落ち着かないでメイラックスで安定剤、そして夕方に抗うつ薬でうつ病の薬で良いとかなと思います。 >書いていただいた通りの症状です。私は15年間、外出前に火の元が気になり、外出先から戻った経験もあります。わかっていても繰り返し、繰り返し・・・ 強迫性障害は2の回答の通りであっていたと思います。あとは、薬でゆっくり、あせらずリラックスして治していく感じです。あせってはいけないです。 今より少し悪くなれば、質問者さまを診断している、お医者さまに相談できますしね。 >こんなに呼吸が楽なのは何年ぶりなのでしょうか。 良かったです^^ 質問者さまもすごくつらかったと思います。 とってもがんばられたと思います。 今から、少しずつ前進して治していく感じです。薬は今のままで現状維持できれば良いと思います。 きつくなれば、薬の事などはお医者さまに相談すれば、また安心できると思います。 >すごく感動してます。 質問者さまの丁寧なお礼に思わず、お気に入りのファンに入れてしまいました^^ 負けないでください。 上記の感じです。。(o・v・o)

  • moyomoyo4
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回答No.2

こんにちは メイラックスは安定剤です。デプロメール錠は抗うつ薬です。 >夜、空気を吸っているのに、空気が足りない気分になり救急車で運ばれ、どこも悪くなくてひんしゅくをかった経験もあり、嬉しいです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E6%8F%9B%E6%B0%97%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 過換気症候群 上記の感じです。空気が足りないのは、自分が呼吸を吸っていない感じでどうにかなるとかのストレスと不安、パニックなどの心理的な要素によって呼吸が浅く早くなり、呼吸の回数が増えると、過換気状態になり、体内から二酸化炭素を吐きだし、血液中の二酸化炭素が減ってしまい、手足のしびれやめまいなどの症状が出て、もっと不安になってさらに過換気状態になります。 >一週間飲んだら、「感想を聞かせて」と医師に言われてます。「さまざまなものが重なっているから」と先生に言われました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3 強迫性障害 上記に書いてあることで、どれかに完全にあてはまっているものがあるかなと思います。 強迫性障害は例えば、外出時ドアが閉まっているかとか、ガスの始末はしたかなとか、とても気になってまた確認するとか、洗ったものをまた何度も洗うとかそんな感じです。 そして、ガスの消し忘れが、非常に気になって仕方ないですので、火が怖く使いたくないという感じになりますので、火を使う料理は避けるとかそういう感じになることもあります。 >感想はこのようなものでもよいでしょうか。空気が足りない、とか沢山入ってくる、とかそのようなことってありますでしょうか。 上記のストレスや不安が、今出ている、薬の安定剤、そして抗うつ薬がでていますが、不安がとれていますので、気分が安定して、息がたくさん入ってきているでリラックスできていて良いと思います。発作も収まっている感じですので、薬が効いていて心配されなくて大丈夫かなと思います。 上記の感じです。。(o・v・o)

09098414
質問者

お礼

ありがとうございます。おもいきって病院にいって本当に良かった。 書いていただいた通りの症状です。私は15年間、外出前に火の元が気になり、 外出先から戻った経験もあります。わかっていても繰り返し、繰り返し・・・・ こんなに呼吸が楽なのは何年ぶりなのでしょうか。 すごく感動してます。

回答No.1

メイラックスは睡眠薬、デプロメールは安定剤です。 朝にメイラックス処方は?ですが、あくびはこの効果でしょうね。 デプロメールは気持ちを静めて落ち着かせてくれるのですが、過呼吸のパニック発作に効果がありますので、09098414 さんはパニック発作の過呼吸の気があるのかもしれませんね。 それであれば、呼吸は安定した気分になれそうな気がします。 過呼吸になったときは空気が足りなく感じますし、深呼吸などでも安定してくるので空気がたくさんはいてくる気持ちになると思います。 主治医での感想は純粋に主観でいいのですよ。 深く考える必要はありません。 思ったことをたくさん伝えてください。 その一言一言が診察の大切な情報になります。 薬の力を借りて、焦らずゆっくり徐々に治していきましょうね。 応援しています。

09098414
質問者

お礼

ありがとうございます。 体重が加増、興味あることには元気いっぱい、それなのに午前中に 夫と子どもを送りだした瞬間が魔の時でネットサーフィンをしながら 死ぬことを検索します。 そして外出する時はガスが消えているかを 何度も何度も。エレベーターから降りてからも気になりだし、まだ上に登って 家に帰って確認する始末です。 アルコール(ワイン)を飲むと気分がハイになるので、昼間から開けるように なり、・・・・・・・・これではだめだと思い受診しました。 薬がうつ病のものも入っているということで、とっても安心しました。 有難うございました。

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