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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アナログ又はUSBミキサーについて)

アナログ又はUSBミキサーについて

このQ&Aのポイント
  • ボーカル&講演会などの収録に適したミキサーの選び方
  • おすすめはミキサー型オーディオインターフェイスとアナログミキサーの組み合わせ
  • 条件に合うミキサーはXENYX X1204USBとTASCAM US-122MKII+XENYX 1202FX

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>> PCの位置はこちらでいいでしょうか? // その通りです。 >> ミキサーからUS-122mkIIにつなぐ場合のケーブルは // ミキサ側の端子の形状によりますが、たいていテープアウトはRCA端子でしょう。US-122Mk2のライン入力端子はTRSフォンジャックのバランスですが、アンバランスの場合はTSフォンプラグを挿しても問題ないはずです。従って、HOSAであればCPR201のような「RCAピンプラグ - TSフォンプラグのラインケーブル」で良いでしょう。ステレオですから、計2本分あればOKです。 もちろん、ミキサ側の端子が異なるのであれば、それに合わせる必要があります。特に、メインアウト(やコントロールルームアウト)はXLRやTRSのバランス出力になっているのが普通です。この場合は、「XLRメス - TRSフォンプラグ」や「TRSフォンプラグ - TRSフォンプラグ」のバランスラインケーブルを使う方がベターです。

zen65
質問者

お礼

欲しい情報が載っていたのでこちらをベストアンサーにさせていただきました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

はじめまして♪ 「にこ生でステミキ」とは、PC再生の音とマイク等の音をミックスしてPCの入力へ、というちょっと変な利用方法。 しかも、Windowsのサウンド機能に依存する部分も含まれる為、マザーボードやサウンドボードに付随するドライバソフト類の環境次第という部分も出て来ます。 この部分だけはPC次第と言う面が有るので、どのように扱う事が出来るかという部分。 その他の点に関しては、既存のIFにアナログミキサーの追加、あるいはUSBーIF内蔵のアナログミキサーの導入、どちらも大きな違いは無いと考えられます。 ノイズに関しては全体のレベル管理をしっかり行えば、基本的に問題になる様な事は有りません。 実際のベリ製品、古い多チャンネルのミキサーは所有していますがオーディオマニアがコダワル様な些細な部分に言及しなければ、基本的に問題の無いマトモなサウンドが得られます。 ただ、音質的に影響度が大きい、AD部分に関して、専門メーカーのタスカムだけどチョット古い製品と、安いのが取り柄のベリの最近の機種、はたして音質的に比較しますと、どっちが良いかは、なんとも言えない部分も有ると思います。 ミキサーとIFを一体化する事で操作が簡素に成る部分と、スイッチ類の設定が必要に成ると言う部分、両天秤にかければ、結局はきちんとした操作方法を覚えてしまえば、どちらも同じ。 ただ、それぞれ別機器ですと、ケーブル接続とか電源確保など、そういう面がちょっと手間はかかります。 でも、調整できる範囲が広がると言う部分も出て来ますが、これを面倒考えるか、便利と考えるか、使う人の考え方次第でしょう。 私個人はパソコンもオーディオも好きですが、にこ生はしませんし、主に他人の演奏等を録音したり、PAで鳴らすと言う事にミキサーを利用しています、録音から編集についてもWindows機は持ち出さず、10年以上前からMacで対応しています。 ニコ生などに関しての運用では、そのスジの人、いや、経験豊富で詳しい人のHP等を参考にされると良いと思います。 一例ですが、、、 http://vad.seesaa.net/article/221260528.html (検索するときは、「水おいしい」だったりします。) なお、昔からベリ製品は安くて多機能、だけどマニュアルが簡素で解りにくいとか、10倍の価格の製品に比べればやはり安物と言うのが一般的です。 そうは言っても、わたしも素人なので、予算内でたくさんの機能が欲しい事からベリ製品は愛用しています、まれにハズレ製品があるそうですが、そういう個体に遭遇しない限り、正しい知識(分相応をわきまえた操作)で使いこなせば、問題ないものですので、上手に活用するのが良いでしょう。 (ちなみに、私のミキサーもそろそろ10年目、基本的にノントラブルで活用出来ていますよ。笑) 参考にでもなりましたら幸いですゥ~♪

zen65
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます

回答No.1

>> ノイズ・音・操作性などを考えた時 // ノイズと音質については、取り立てて違いを言うレベルではないと思います。敢えて言えば、US-122Mk2の方がA/Dの品質が良さそうに思えますが、どちらにせよミキサがBehringerですので... 操作性は、チャンネルフェーダーが文字通りフェーダーであるか、ロータリーボリュームであるかの点で大きく違います。フェーダーをほぼ固定で使うならどちらでも大して変わりませんが、頻繁に調整するならフェーダーの方が良いでしょう。 ほかにはバスとAUXの数が違いますが、XENYX 1202FXで足りるならこの点は問題にならないでしょう。 >> 接続方法は「1202FXのMAIN OUT」と、「US-122mkII前面のライン入力用フォンジャック」でいけますか? // それでも構いませんが、PAはどうするのですか? ふつうに考えると、 マイク ↓ ミキサ→(テープアウト)→レコーダー ↓ (メインアウト) ↓ パワーアンプやパワードスピーカー と繋ぐので、レコーダーの代わりにUS-122Mk2を繋ぐと考えれば良いと思います。 >> 他に下記の条件でお勧めがありましたら // 現実問題として、1~2万円程度のミキサでエフェクト搭載となると、Behringer、YAMAHA、Alesis、ALTO、Phonic、Allen&Heath辺りでしょう。 この中でブランド品を選ぶのであればYAMAHAかAllen&Heathで、いずれも2万円ギリギリです。この2社と並ぶコンソールメーカーとしてはMackieやSoundcraftなどがありますが、いずれも2~3万円台が最低なので、これでも安い方だと言えます。逆に言えば、そのくらい出さなければマトモなミキサはありません。 ALTOは、安い割に音質が良い印象がありましたが、最近の製品は触ったことがないので何とも言えません。Alesisは、良いものと悪いものの差が激しく、MultiMixシリーズはあまり評価が良くないようです。 PhonicやBehringerは、値段を考えれば悪くありませんが、音質よりは「限られた予算の中で機材を揃える必要がある場合に選ぶメーカー」という気がします。 もっとも、エフェクトが必要条件となると、エフェクトが気に入るかも1つの大きな要素です。エフェクトと言っても様々で、リバーブ系が欲しいのにフランジャー系やディストーション系が充実していても意味がないでしょう。エフェクトの質までこだわるなら、実機で試してみるしかないと思います。

zen65
質問者

補足

追加で申し訳ありません。 ミキサ→(テープアウト)→US-122mkII→PC PCの位置はこちらでいいでしょうか? ミキサーからUS-122mkIIにつなぐ場合のケーブルは HOSA ( ホサ ) / CPR201(1本) http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=394^CPR201^^&rk=01001xqc0079sl HOSA ( ホサ ) / CPP201(1本) http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=394%5ECPP201 こちらのケーブルを計2本あればいいでしょうか?

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