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好きだからセックスできない…?
相手のことが大好きだから、性の対象として見れない、という男性はいますか? セックスは汚らわしいと思ってしまうようなのです…
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居ますよ “相手の事が好きだから”だけでなく、単に“性行為=汚い”や“女=汚い”みたいなものもあります 性はシビアな問題です 生まれ育った環境、親子の在り方、夫婦関係…そういった事が個人の性に繋がってきます つまり性行為を“汚いもの”と位置付けてしまった場合、好きな相手を汚すまいとするんでしょうね 一番ショッキングなのは幼少期~思春期に親の性行為を目撃した場合なのかな 人間でなく、既に動物化していますからね かわいそうな人種ですが
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- Marluna
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もう少し具体的に書かれた方がいいですよ?アンケートみたいになっちゃうと、具体的なアドバイスは集まりませんから。 >セックスは汚らわしいと思ってしまうようなのです… その人の性体験、特に幼児体験に何か心当たりはありませんか? また、汚い行為と思う以前に、行為自体の経験は? 私の経験と推測ですが、そのように考える男性は、主に10代の未経験者に多いと思います。それ以上の話は、少ない情報ではなんとも・・・?
- vintagewine
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こんにちは。 このご質問の一行目と二行目は殆ど平行分離状態で、強いていうなら一箇所だけ橋一つで繋がっているくらいの関連しかないと思います。 一行目は前回答者さまがたが語られているとおり「相手のことを大事に思いすぎて手が出せない」などの理由。年代、立場的に充分恋人同士になれる要素の中でもこれは相当数存在すると思いますが、永遠にではなく一時期か、もしくは本当にそのままならいずれは終わりを告げる関係でしょう。 しかし二行目は潔癖症。もしくは幼少期(←思春期前)の性的トラウマ(両親の性行為を目撃したとか、性行為を強要されたとか、アクシデントでポルノ的な雑誌やビデオを見てしまったとか)などの心に秘めた原因がありそうです。 そしてその二つが繋がるかも知れない橋の部分は「大切な人にそんなけがわらしい行為はできない」その部分だけでしょうね。いずれにせよ、二行目の真意はかなり厄介ですよ。
- るーらー(@mgmclub)
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はじめまして 『大好き』でなくても、対象と見れても、出来ない事がありました。 はっきりとした理由は自分でもわかりませんが、当時私が19歳、相手が18歳でした。 ホテルで宿泊までしています。 相手がバージンだったからかもしれません。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
性的な情報不足だとそうなるかもしれませんね。私もなかなか性の対象としては見ていましたが、手出しが出来ない。関係が壊れるのではという恐怖もあったので。遠恋でしたので、会えるチャンスは少なかったし。汚らわしいとは思わなかったけどね。大切にしたいという気持ちの表れかな。 それと、変なAVなども原因。そういった間違った情報が入ってしまったかもしれませんね。
みなさん、思い出せばそういう記憶あるんじゃないですか?私は仕事仲間の33歳の既婚の女性が大好きでした。大好きなんだけどここで男女の仲になってしまうとせっかくの仕事の関係がダメにになることがわかっていたから我慢しましたね。自分が発注者で彼女が受注者だから性的関係があったらアウト。妙な評判(流す奴もいたけど)僕らはいつでも仕事を中心に信頼感でつながっていました。そういうパートナーシップがとても心地よかった。 社内恋愛に厳しい会社でも似たような関係ってないですか? 高校教師と生徒とかも近いですよね。どうしてもプラトニックでいなくてはいけない。そういう恋愛関係って結構気持ちの上では濃厚ですよね。 私は、仕事仲間の33歳の彼女(その後12年仕事でつきあいました。好きでしたねぇ。カッコいい女だったです。)のことが、どうして性的対象としてみられないのか、あるいは自分は性的にみていても抑制し続けて興奮しなくなったのか確かめたくて、あるひ彼女を脳裏に描きマスターベーションを行ったことがあります。あたまのなかで彼女とセックスする姿だけを浮かべする自慰行為は、かけそばみたいなシンプルなもので、それでも私は達することができました。 やはり、性的対象としてみていたのだなと何得。 そのプラトニックな恋愛は私が35歳のときから10年続いたのですが、ニューヨークのホテルのバーで夜中まで一緒にいても、5番街のメンズショップに一緒に買い物にいってもショップクルーの老紳士が彼女をYOUR WIFEと呼んでも、10日間の視察旅行の間で、僕たちの関係は、手をつなぐこともなくしかし確実に親密になっていきました。毎年彼女の誕生日月には私は花束を贈っていました。10年間かかさなかったです。 彼女は時折自分が読んでおもしろかったアメリカンエンターテイメントの本を紹介してくれました。彼女は筆まめでメールではなく(当時まだメールはなかった) 封書で本の名前と映画のタイトルを記して送ってくれました。 今はもうおばあちゃんになってしまったミッシェル・ファイファーは彼女によく似たセクシーな女優でした。ファビュラス・ベイカー・ボーイズは弟がいいわよねとよく語り合ったものです。 不思議だけど前世は彼女と夫婦だったんだろうとおもえるくらい仲良しでした。 部長に昇格したときには、○○さん、どうせならてっぺんまでいっちゃいなさい。彼女なりの声援でしたが、彼女の言葉が性感のように脊髄を駆け抜けていったのを覚えています。 彼女とのプラトニックな親密さが当時の妻のしるところとなって妻が嫉妬し元彼と連絡をとったという話は以前どこかに書いた通り。 離婚が決まった日のよる、彼女は代官山のレストランとバーを二軒はしごして2時過ぎまでわたしの愚痴につきあってくれました。 そのとき「私、多分気づいていたとおもいますが、夫がいます」と彼女は申し訳なさそうに言いました。自分を好きな男がトチ狂って離婚して、次に求婚してくるとでもおもったのでしょうか。そういえば、彼女の口から一度も夫の話は聞いたことがなかったのを思い出しました。 さて、神聖な女性というのは誰にもあります。親族の女性はみなそうですが、兄貴の嫁さんとか親友の彼女とか。 結婚していて大好きで性の対象とみれないというのは・・・ そうそう、つきあって3年も手をださないとだせなくなってしまいます。どこか夫婦のセックスレスと似ています。
- kenzo333
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中にはそんな男もいるでしょうね。普通は好きな女性ならセックスしたくてたまらないものですけどね。
- miraipre
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大事過ぎて手を出せないという時期は有ると思いますが、汚らしいと思うのはどうかと思います。 セックスセラピストのアダム徳永のホームページを見せてみたらどうですか。 http://www.adam-tokunaga.com/