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慶弔時(弔問)に出す名刺について
葬儀の慶弔時に出す個人用の名刺について教えて下さい。 専業主婦ですので、特に務め先など書く事がないのですが、こういう場合は「名前」だけでいいのでしょうか? 「住所」「電話番号」などを書いた方が良いですか? 失礼にならず、最低限必要なモノだけを名刺に記入したいと思っています。 あと、弔問時は名刺の左下を折って出すのが常識なのですか? 上記2点のご回答、よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
今年3月で、企業の代表を辞め、年金生活者です。 パターン1)氏名、E-mailアドレス(当然PCの) パターン2)氏名、携帯電話、E-mailアドレス(当然PCの) パターン3)氏名、自宅電話、携帯電話、E-mailアドレス(当然PCの) パターン4)氏名、自宅住所、自宅電話 を使い分けています。 ご質問の場合は、パターン4を出します。 名刺はおりません。 今は、受付を担当する方に迷惑です。 自分が折ったと思い、おり直し負担になる。
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- umimarukun
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弔問用に名刺を特別に作られるということでしょうか。 質問者さんはどのような目的で名刺をお使いになるのでしょうか。 弔問先で受付に出す程度であるのなら、 一般参列者は特に必要ないと思います。 殊に専業主婦が名刺を持っていないのは当たり前のことですから、 わざわざ準備することもないのではないでしょうか。 それは兎も角として、 どうしても作りたいということであれば、 最低限 1)名前 2)住所 3)連絡先電話番号は記入するようにしましょう。 名刺は自分のことを紹介するためのもので、 ある意味で自分の顔になります。 住所や電話番号が入っていなければ、 同姓同名の弔問客がいたらどちらが出した名刺かも判らなくなります。 受け取った相手が連絡を取りたいと思ってもどうしようもなくなります。 個人情報は出したくないと名前だけ入れても、名刺の役割は果たしません。 弔問時に受付に出す名刺の角を折るのは、 常識というよりも慣習というべきものでしょう。 例えば、国家元首がなくなると国旗を半分の高さに掲げます。 半旗を掲げるといいますが、あれと同じ意味合いのものです。 弔意を表現する慣習ですから、それに習うのが無難でしょう。 以上、ご参考になれば幸いです。