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ファイナルギア選択後のチェンジペダル
お世話になります。 今までホンダ車、ヤマハ車、カワサキ車と乗り継いできました。 以前から不思議に思っていたのですが、バイクのチェンジペダルについて思うことがあります。 ファイナルギアを入れた後のチェンジペダルには統一がない事に気づきました。 ホンダ車がこれ以上動きませんよ!の(行き止まり感) ヤマハ車が上げようとしても空振りする(スカスカ感) カワサキも(行き止り感)です。 ホンダからヤマハに乗り換えたときは『ボディタイプかえたからかな・・・』 と、思ってましたが、 ヤマハからカワサキに替えて同じネイキッドなのに違いがある!と思いました。 因みに親族の100ccホンダ車は(スカスカ感)だそうです。 同じメーカーで(行き止り感)と(スカスカ感)があるのは意外でした。 これらの現象はギアボックスの構造上の問題なのでしょうか? ストッパーを設けてあるとかの機構でしょうか? ご教授ください。 拙い文章で申し訳ありません。
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- oo14
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回答No.1
私の感覚(安物というか小排気量)では、ホンダはスカスカ、他は止まってしまうって感じですね。 以前、上がないことを足で感じさせるのはレースでは死活問題とか書いてありましたが、 常にフルパワーで走る人だったら、わかるので、どっちでもいい話だとは思いますが、 シフトレバーが岩なんかにあたった時をイメージすると、定位置から外的要因で上にはねられたとき、 こわれるか、かわせるかを考えたときヤマハのバイクは不安感がありましたね。 当時のTYの標準のシフトレバーは先がばねで折れ曲がりませんでしたから、余計に。
お礼
回答ありがとうございます。 小排気量ですか・・・ヤマハは400ccだったのですが。 カタログに記載して欲しいですね。(笑) 意味無いけど。 レーサーからの観点は盲点でした。