※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ほかの国となぜ違う(お母さんの発想))
なぜ日本だけが危ないからやめておけというお母さんの発想なのか?
日本は太平洋戦争でコテンパンに負けましたが、そのあと
「もう戦争はこりごりだ、軍隊なんか持たないようにしよう」と
世界に誇る平和憲法を作りましたが、誇るつもりが
世界中から「タマなし」と馬鹿にされています。
(当たり前ですよね)
そして、原発トラブルが生じた今日、大した被害でもないのに
「もう原発はこりごりだ、原発なんか持たないようにしよう」と
世間では同じような論調・風潮になっています。
他国では、失敗や敗北をばねとして次の成功に挑みます。
月ロケットや、スペースシャトルでも犠牲は出ているのです。
でもアメリカ人は挑み続けます。
日本人も、平和へのチャレンジだととらえる人がいますが、
お母さんの国日本では、怖いことには手を出すなという
ネガティブな発想が主となります。
なぜ日本だけが、危険でも何度でも挑ませるお父さんの発想ではなく
危ないからやめておけというお母さんの発想が主になるのでしょうか?
お礼
女性の発想というと女性蔑視といわれませんか? 道を切り開く女性だっていっぱいいるんじゃないかな? 教育の問題というのは、要因として大きいでしょうね。 無難に過ごさせないとモンスターペアレンツがやってきますから。 冒険をさせないことが正しいことになっているのですね ありがとうございました。