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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頸菅粘液とクロミッド)
頸菅粘液とクロミッドの不妊治療
このQ&Aのポイント
- 34歳の女性が黄体機能不全と周期の長さを理由に不妊治療を始めました。
- クロミッドを使ってタイミングをとることを3回試みましたが、頸官粘液の減少や周期の短縮などの副作用がありました。
- お医者さんの治療方針に不安があり、転院を検討しているか相談したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 そもそも頸管粘液は目に見えなくても、ある方ならあるのです。 出なくなった=減少したではないですよ。 卵管のなかを満たしていればそれで結構。 クロミッドで卵胞はできているのだから、 セキソビットでも排卵するのならいいとは思いますが、 肝心のタイミングが取れていたのか?です。 HCG注射がないとなれば、タイミングが合っていたのか怪しいですね。 頸管粘液は見えなくてもある方にはあるのだから良いとし、 セキソビットにしたところでタイミングをしっかりコントロールしてくれないなら、 それもむなしい点があります。 AIHにUPしてタイミングをしっかり取ることも考慮ですね。 それと、34歳ですね? AIHか体外受精、どちらかと言うと、体外も考慮に入れて、 さらなる原因追及と治療に頑張ってほしいと思います。
お礼
DEERさん、回答ありがとうございました。 頸菅粘液イコールおりものだと思っていました。 たぶん、過去三回タイミングが合ってないのでしょうね。 お医者さんにタイミングが合わないことや合うには薬だけではなく注射してもらいたいなど言おうとおもいました。 年齢が年齢なので気持ちばかりが焦って整理がついてなかったです。DEER様の意見が心強いです。 本当にありがとうございました。