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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロミッド・HMGについて)
クロミッド・HMGについて
このQ&Aのポイント
- クロミッドで大きい卵胞ができるのに、容量を増やしたりHMGに変えたりする必要はあるのでしょうか?
- クロミッドの連続投与はよくないということもwebで見て知りましたので、お休み周期を設けてもよいと思っています。
- それとも容量を増やしたり、HMGに変えたほうが質のよい卵が育つものなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 日本ではクロミッドはその副作用も考慮され、6周期が目処とされているのです。 副作用が無くても、6周期をめどに、HMGや、その他卵胞刺激ホルモンに変えていきます。 何か意図があってクロミッド3錠を2周期したうえでhmgに変えたいと思われているのでしょう。 大きな卵胞ですが、中身の卵子はどうかはわかりません。 d12で徐々に大きい卵胞になって来られましたが、勝手に2錠に変えたために 大きさは落ちていますね。 それから左右?2個しか育って居ませんか? 健康排卵過程の方がクロミッドを使えば左右でいくつもできるくらい効きすぎるのですよ。 それを思えば、1錠で1個、2錠で2個、3錠なら3個以上できるかどうか診られたかったのでは? そうなれば、後に必要なホルモンも正常に出てきます。 そうしたバランスも考えられてのことでしょう。 体制が整ってきたところでhmgに変えられて、良い排卵過程を導かれるようされています。 >「なぜ3錠飲まなかった?」 この医師の気持ちが解る様な気がします。 落胆…と言う感じでしょうかね。 それから・・・d12でいかにもと言った大きさですが、これ、排卵しているとは限らないのですよね? pcosの気があるのなら、繊細な排卵過程は医師に任せた方が良いと思われます。 「過程」このサイクルがだんだん周期の中身を良くしていくもの、 排卵過程が全体のホルモンを作っていくもの、 だんだん良くなっているというのが見られていたのですから、 医師に背かず信頼されてください。
お礼
DEERさん、ご回答ありがとうございました。 前周期より卵胞が小さいのは3錠飲まなかったからなんですね・・・反省。 ちなみに、大きいのが左右に1個づつと14mm以下の小さいのがたくさんある感じでした。 クロミッドは副作用が現れなくてもずっと使い続けるものではないのですね。 妊娠しないからってすぐ増量かよッ、と思っていましたが、 増量やHMGに変更は良い排卵過程に繋げるための過程なんですね。 勉強になりました。 3錠でもHMGでもダメだった場合はまた他の誘発剤を使って・・・ということでしょうか。 あぁ先のことを考えても仕方ないか。 薬を怖がらずにもっと先生を信頼して指導に従おうと思います。