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18歳老犬、寝返りがうてない。自然な形で寝させる方法を教えてください。
- 18歳柴系雑種の老犬が寝返りがうてなくなっています。寝たきりにならないために歩かせるようにしていますが、家ではほとんど寝ています。左半身を下にして寝る姿勢が続いており、右半身への姿勢変換がうまくできません。力ずくで押し倒すのは負担がかかるため、自然な形で寝させる方法を知りたいです。
- また、マッサージをしてあげているのですが、常に左半身が下になっているため、左後ろ足のマッサージが行き届きません。アドバイスがあれば教えてください。
- ワンコの健康のために、寝たきりにならないように歩かせていますが、家ではほとんど寝ています。左半身を下にして寝ており、姿勢変換がうまくできません。力ずくで押し倒すのは負担がかかるため、自然な形で寝させる方法を知りたいです。マッサージも行っていますが、左後ろ足のマッサージが行き届きません。アドバイスがあれば教えてください。
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17.5歳の柴ミックス飼いです。昨年末そんな感じでした。 わんこって若いころからずっと、ほとんど片方しか下にしてしか寝ないと思うのですが。 真横に寝させた状態で、背骨を軸に手足を持ってくるっと裏返すか お姫だっこからいっきに逆に降ろすかが ムリガないかと思います。 たぶん いやだと おいてもあばれるので、その時は元に戻した方が 負担がないでしょう。 マッサージはまだ立てるわんちゃんなので 体育ずわりの足の間にわんこをはさんで安定させて 足マッサージしてはどうでしょう。 あと ふんわりしたものの上に寝させて 手を潜り込ませてモミモミとかもありかも。 ただ効果があるのはサプリとかのほうがあるとは思います。 プロモーション700 とてもいいです。 健康であれば関節炎の痛みどめを獣医でもらってみるのもいいかもです。プレビコックスとか。 楽天アイアンバロンの 床づれ防止マットは 立ち上がりもしやすいし、中型わんこにはとても寝心地がよく、血行も悪くなりにくいので 寝返りさせなくても安心できます。 http://item.rakuten.co.jp/oyatsu/rb209/
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- hp100
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ウチの親が飼ってた犬,その子も芝系雑種で9kgでした ひざ掛けようなものに紐をつけてバッグのようにして散歩の介助したり 古毛布で介助用シーツを作って寝返りさせてましたね リウマチの母一人の時は寝返り介助出来ないので 父が木材の枠を作り,滑車を利用して寝返り介助してました
お礼
回答ありがとうございます。 >古毛布で介助用シーツを作って寝返り 最初は中でもがくと思うのですが、 手際良くできるようになればうまくいくかもしれません。やってみます。 滑車を利用した木枠、今はまだ大丈夫ですが、 必要になるかもしれません。研究してみます。ありがとうございました。
やはり、自分で寝返りができないのなら、ときどき体を動かしてあげたほうがいいでしょう。 少しでも、動かしてあげたらどうでしょうか? 犬の面倒を、最後まで見るのは飼い主の義務です。 ワンちゃんのためにも、せいいっぱい自分ができることを、してあげてください。 きっと、パソコンにもいろいろと情報があると思います。 なので、少し調べてみてください。
お礼
回答ありがとうございます。 ネットで調べたところ、 伏せの姿勢からゆっくりと向きを変えてあげる・・・ というやり方はたくさんあったのですが、 うちのわんこの場合、もう伏せの姿勢ができなくなっているので参考にならないのです。
お礼
回答ありがとうございます。 >わんこって若いころからずっと、ほとんど片方しか下にしてしか寝ないと思うのですが。 うちのワンコの若い頃は、伏せの姿勢からだんだん4本の脚が横に広がっていって、 ムササビが飛んでいる時のような恰好で寝ていました。 家族で「トラの敷物」とか「アジの開き」と呼んでいました。 でも伏せが出来なくなって今のような状態です。 >手足を持ってくるっと裏返すか >お姫だっこからいっきに逆に降ろすか >ふんわりしたものの上に寝させて 手を潜り込ませてモミモミとかもありかも やってみます。参考になりました、ありがとうございました。
補足
お礼の欄を使ってしまったのでこちらに書き込みます。 出来ました。右側座り。0078900様のおかげです。 ネットでの情報で、犬がリラックスしている姿勢の状態でやらないと効果がないとあり、 これまで立たせてのマッサージはやったことがなかったのですが >体育ずわりの足の間にわんこをはさんで安定させて足マッサージ・・・ のアドバイス通りにやってみました。 マッサージのつもりだったのですが、やっているうちのワンコが腰をおろし始め、 オスワリに近い形になったのです。もうだいぶ前からオスワリが出来なくなっていました。 それで、もしかして・・・と思い右に傾くように左側から押してやり、 徐々に力を強めて最後は押し倒すように・・・で右下座りに成功しました。 ついでと言ってはなんですが、どちらを下にして寝ているか・・・という点についてちょっと訂正します。 先ほど、これまで撮った写真を見返してみたところ、 ムササビ状態50%、左下状態30%、右下状態20%、という寝姿でした。