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生活保護費用の使い方について

仕事をしている人は、それだけで満足しているので、それにありつけていない人は、仕事ができている喜びを与えていると解釈し、ならばと生活保護で生計を立てるので、お互い様だという考えがあるとよく聞きます。 それもそうかということで、結局はみんな平等なんだなという認識が成り立ちます。 無理に仕事を強いて事件などを引き起こすよりはよっぽどこのような考え方は平和的でやはりお金ではないのだなということをわからせてくれます。 そもそも仕事ということ自体もたいしたものはなくて、なくても別段構わないものばかりであると言えます。 中には為替で儲けたり宝くじなどで当たってしまえば早々、仕事というものも関係なくて、悠々自適に生活ができるというものです。 それにこのような余裕があると余力もあるので、忙しい手伝ってほしいといわれる仕事にも軽く手伝ってあげることもできて、その仕事自体への潤滑油的存在にもなれるというわけです。 なので、生活保護をもらっている人には、忙しいと言われている仕事場に出向き、手伝いとしてやってもらうのはどうなのでしょうか? 少々のことでも徐々にやってくれるとかなり助かる部分もみつかり新たな開拓にもなる可能性もあります。 そののちでその仕事に慣れて、できるようになってしまえば、生活保護を外し、そこで直接雇用するという方向にも発展していくこともあるでしょう。 それはそれでいいことですから、うまく活用できればと思いますが、こういうこと自体にもお金はかかってしまうのでしょうか?

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

”結局はみんな平等なんだなという認識が成り立ちます”     ↑ 仕事に喜びを持って働いている? そういう人もいるでしょうね。でも、そうでない人も沢山 いますし、過労死するほど働いている人も沢山います。 家族を養う為に、危険を冒し、遊ぶのも我慢して、真っ黒になって働いている 人も沢山います。 私の知人などは、半年に一度しか休みをとれません。 そうやって働いている人が出したお金で、朝から酒を飲み、パチンコをやって 旅行したり、家でゴロゴロしたり。 これのどこが平等なんでしょう。 ”生活保護をもらっている人には、忙しいと言われている仕事場に出向き、 手伝いとしてやってもらうのはどうなのでしょうか?”     ↑ 無償で手伝ってもらうのですか。 良い方法かもしれませんが、やるとしても希望者だけでしょうね。 後、労働で怪我をしたらどうするのか、通勤途上災害はどう処理する のか、無償労働だから、彼らを増やして、既存の従業員を首にする ような事態も発生するかもしれないし 実際にやると色々な問題点が出てくると思われます。

cleanenergy
質問者

お礼

Thankyou

cleanenergy
質問者

補足

過労死するほど働いているところに生活保護者をあてるのです。 苛酷な分をわけてやらせるのです。 無償でも構わないでしょう。 生活保護費をもらっているのだから。 ここにやってほしい仕事がある!! という意思表示をなんとか出せないでしょうか? それを示せばどうしても体の不自由で動けない人などを除き、 そこに手伝いをよこせるのではないでしょうか? ミスマッチはそうやって解消できるのかな? と思ってみたわけです。

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