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汚い空気を吸うことについて。

見えないだけで、生活のあらゆる場面で汚い空気を吸うことはあると思います。 タバコやホコリはもちろんですが、様々な成分である霧の状のものであったり(液体で飛び散るものすべて)とあると思いますが、影響があるとすればやはり肺ですか? 神経質になってもいけませんが、家庭や仕事問わずに日常的に吸わない方がよい空気はありますか?

みんなの回答

  • buke7
  • ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.3

空気清浄機買うしかないね

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.2

こんにちは。 私は13歳まで、当時日本でワースト3に入っていた 大和町交差点の傍のマンションに住んでいました。 ベランダの手すりに、ディーゼルの粉じんが積もっている、 そんな中で暮らしていました。 家族は何ともありませんでしたが、 私はアレルギー性紫斑病という難しい病気にかかり、 その治療のための薬で、今度は腎臓を壊しました。 のども弱いですし……。 因果関係はわかりませんが、 今思えば、人の住む環境ではありません。 道路沿いには住まない事ですよ。 当時よりマシにはなりましたが、 害になることは間違いありませんので。 あとは、気にするほどの事ではないですよ。 アスベストのように、皆が病気になるようなものを除いて。 ではでは(^_^)

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

【タバコやホコリはもちろんですが、様々な成分である霧の状のものであったり(液体で飛び散るものすべて)とあると思いますが、影響があるとすればやはり肺ですか?】 ニュースはご存じないですか? 確か印刷会社で腎臓がんが多発しているという、労災認定に関することですが。 これ、印刷するに、インク汚れを落とすために塩素系の揮発するいわば、溶剤を吸い込むことでの結果です。 ’ガス’として体に入ればどこに出るかわからない。 よく知られているのは、シンナーもそうですね。 ’薬物’として利用する馬鹿者もいますけど、職業的にどうしても・・・という人はいないこともないし。 フラッシュバックもするし、歯にも影響がある。 タバコの害としての歯周炎というのも昨今ではよく知られてきています。 解体作業関係者の’石綿’というのもありです。 まれには、そばアレルギーの人はそばをゆでる匂いで発症します。 そばがら枕も当然にダメです。 これらは、アナフィラキシーショックですから、ペニシリンとか蜂に刺されてとかと同じに即、命に係わる。 家庭内では、エアコンのカビは注意したほうがいい、吹き出し口はほとんど真っ黒(⇒カビ)ですから、フィルターだけの掃除では しないよりましぐらいに思っておいたほうがいいです。

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