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自分のパソコンと相性の悪いソフト

自分のパソコン(というか環境)と相性の悪いソフトてありますよね。 なんか、どうすれば使えるんだろう?と思うことすらさせない「あ、これダメなんだ。。」 というガッカリさ。 おそらく調べても不具合の原因が分からないんだろうな。という妙な予感。 スペックでもない、アップデートでもない。 そういう場合、諦めるしかないのでしょうか?

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.2

原因不明ですか・・・。ハード要件などから、動かないケースは確かにあるが、原因が全く分からないというのは、ソフトの場合は、記憶にはないかな?少なくとも、原因はこれで、解決がどれだけ投資すれば可能かどうかまでは、判断できることが多いですが・・・。 ハードなら、昔から何度かありましたけどね。最近だと、動きから見て原因はこのハードが原因である。それが分かっても、その根拠が挙がってこない。いくらチェックツールを通しても、エラーにならない。しかし、カーネル保護エラーが出てしまうというのがありました。 しかも、そのハードは別の環境や同一PCに入れた別のOSでは正常に動くので、OSとこのハードと、そしてPC本体を一緒にしたときの何らかの相性と判断しましたが、これは最近では謎の事例でした。 というのがありました。 ソフト要件の場合は、最近はエラー処理がしっかりしているケースが多いので、エラーコードさえ分かれば、ある程度は予測がつきます。それの解決策があるかどうかは状況次第ですが、これが原因だろうという部分は、だいたいわかることが多いです。 これは、興味の問題が大きいと思います。仕組みをどこまで理解したいか、しているかということ。結局、知っている人は、知っているが、知らない人の多くはそれに興味もないし、知るための努力をするほど時間やお金をかける気もないですから、直感的にだめかと思えば、それで自己の結論を諦めに向けるのです。 これは、パソコンに限らず、携帯電話などでもそうでしょうし、考古学や生物学などでどこまでこの謎を追求したいか、知りたいかという探究心の差によって、これ以上調べても無駄(無価値)であると、考えるラインが変わるのです。 だから、諦めなければ方法は見つかるかもしれませんし、少なくとも原因ぐらいは分かるでしょう。しかし、長く調べても結果が良い方向に進むとは限りませんから、その時間や労力に対するコストを勘案して、諦める選択もあります。 どうしても、諦めたくないようなソフトやハードがあれば、ログの取り方やハードの仕組み、ソフトがどのように動くかといった少し専門的な知識を勉強すれば、諦めにいたるケースは減少するでしょう。

noname#157640
質問者

お礼

そうですね。 目的を達成したいのでしょう。障害が出た場合、仕事なら追求しますが、 プライベートだと、、結局、メイン機で作業せず、別のPCで作業するようになると思います。 前も同じメーカーで不具合が出ました。エラーではないです。 ネット検索しましたが、同様の症状の人もいないようです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • TOTO2011
  • ベストアンサー率29% (449/1537)
回答No.5

最近は 数種類のWindowsが 使われていますから ソフトの対応も大変と思います また32bit 64bitとbit数も増えてきましたから ソフトの対応チエックも大変です 私は 古いのでは 98やMe時代のソフトや周辺機器が有り 新しいWindowsでは 中々対応していません 結局 XPと7の32bitと7の64bitの3台のパソコンが 部屋に並んでいます これで 一応対応しています 感覚では 考えません 各ホームページ等で調べます 実際 テスト結果は 7の32bit機で 9割近くのソフトが使えていますけどね

noname#157640
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

その場合の原因の多くはシステムDLLのバージョンの不整合であることが多いです。 ありがちなのがMicrosoftのランタイム(DLLファイル)で、MS~.dllという複数のファイルが絡んでいたりします。 同じファイル名でもバージョンが異なるとそのDLLを利用するアプリで不具合が発生します。 また、ソフトをインストールする前にシステムフォルダに同名のファイルがあった場合は新しいバージョンを残すようになっていますが、古いインストーラーだと既存のファイルより古いバージョンだとしても強制的に上書きしてバージョンダウンさせてしまうものも存在します。 VisualBasicで作成したアプリで、VisualBasicのインストーラーがその辺をあまり考慮していない傾向があり、特にVB4、VB5あたりのインストーラーは異なるバージョンが混在すると大変なことになってしまいます。 そのため、そういうことを理解しているものは、コピー先のデフォルトがシステムフォルダになるシステムDLLをアプリケーションのインストールフォルダにコピーするようにインストール情報を書き換えます。 ※これは開発者側だから出来る芸当。一般的な利用者は手を加えることができません。

noname#157640
質問者

お礼

ありがとうございます。 未だに解決しておりませんが、今後のために参考にさせていただきます。

  • hatiboo
  • ベストアンサー率42% (257/602)
回答No.3

通常はアップデートとかで直る場合もあるのですが WINDOWSサービスパックを当てることで、使えなくなるアプリも過去にありました あと、アプリ同士が競合して、悪さすることもあります 原因がつかめないと、あきらめるしかない場合もありますね そのソフトをここで公開して相談されてはどうですか?

noname#157640
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっと気分的に具体的相談が、、。 その時はみなさまにお世話になります。

  • x-1919
  • ベストアンサー率52% (91/173)
回答No.1

そういう 「感覚的な」 部分で探求をとめるのなら諦めるしかないのは当然でしょ。 どんな PC を使ってるのかわからんが、PC つっても部品の集まりであり、Windows からすればドライバのあつまり。 何と相性が悪いのかを切り分けていけばいい。 ソフトが有料無料にかかわらず、作者/メーカーに問い合わせをすればいい。

noname#157640
質問者

お礼

まあそうですね。 仕事のPCなら突き詰めるかも。 感覚的に使いますね。 便利か不便か。 ありがとうございます。

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