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保育園料の計算方法について(個人事業主です)
- 保育園料の計算方法について悩んでいます。大分市に住む3歳未満の子供が保育園に通っています。H24年度の計算方法や所得税と住民税の関係について教えてください。
- 保育園料の計算方法がわかりません。どの区分になるのかが分からないため、市役所に聞いても理解できませんでした。H22年は収入が少なかったため所得税と住民税はかかっていませんが、今年の保育料が昨年より増えました。
- 保育園料の計算方法について詳しく知りたいです。H23年の所得税と収入から算定されるH23年度の市・県民税と児童の年齢に関しても教えてください。
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ANo.1です。 >ということはB・C階層になった場合「平成22年1月~12月」の所得から算定される市町村民税額が対照となる。ということでしょうか? Webサイトと表から判断するとそうなります。 なお、最終的な判断は市役所にご確認のうえお願いいたします。
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- ma-fuji
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>平成22年の収入で決まる23年度所得税と住民税の金額という解釈でよいのでしょうか? いいえ。 まず、平成23年分の所得税で決まります。 ただし、その所得税が0円の場合は、平成23年度分の市県民税(住民税は前年の所得に対して6月から翌年5月課税で、平成22年の所得により課税される)の額により決まるということです。 >H22年は収入が少なかったのでH23年度の所得税・住民税はかかっていませんが今年の保育料が昨年より増えました。 前に書いたとおり、所得税は「平成23年分」によります。 なので、保育料が上がったということは、平成23年分は所得税がかっていたと思われます。
お礼
回答ありがとうございましたm(__)m
『大分市|認可保育所(園)の保育料について』 http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1244513072156/index.html (抜粋) ≫例えば、平成24年度の保育料は、児童を養育している父母等の平成23年の所得税の合計額、平成22年の収入から算定される平成23年度の市町村民税額及び児童の年齢によって決定します。 ↓ ・父母等の平成23年の所得税の合計額 ・平成22年の収入から算定される平成23年度の市町村民税額 ↓ ・「平成23年1月~12月」の所得にかかる所得税の合計額 ・「平成22年1月~12月」の所得から算定される市町村民税額 なお、所得税額は実際に納付した額ではなく上記リンクの(注1)にあるように「所得控除」の額を調整して算定した「想定所得税額」になります。 『平成24年度 大分市保育所負担金基準額表』 http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1244513072156/activesqr/common/other/4f608fc6002.pdf ↓ ・「平成23年1月~12月」の所得にかかる「想定所得税」の合計額が1円以上なら「D階層」、ゼロなら「B・C階層」です。
補足
>「平成23年1月~12月」の所得にかかる「想定所得税」の合計額が1円以上な ら「D階層」、ゼロなら「B・C階層」です。 ということは B・C階層になった場合 「平成22年1月~12月」の所得から算定される市町村民税額 が対照となる。 ということでしょうか?
お礼
ありがとうございましたm(__)m