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タバコについて
よろしくお願いします。 僕は22歳男子です。タバコを吸っているのですが、最近タバコを吸うと気持ち悪くなったり「ウエッ!」となってしまいます。だけど、それでもまた吸って気持ち悪くなったりしています。 実は父親も若いころ同じような経験があり、それがきっかけでだんだん本数が減りいつの間にかやめていたといいます。 でもやっぱりタバコの依存性が影響しているのか吸いたくなってしまいまた「ウエッ!」となってしまいます。 これからタバコも高くなるし、吸える場所も限られるようになってきているのでいい厄介払いになるのかな~なんて思っているのですが、どうしても吸ってしまいます。 同じような経験のある方いらっしゃいませんか? どうしたら吸いたくもないタバコを吸う癖がなおるでしょうか??
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- Judymio
- ベストアンサー率0% (0/6)
吐き気がするのはニコチンの影響だと思われます ただニコチンは72時間で基本身体から抜けるものなのでそれを目安に一度吸うのを止めてみるのも一つの方法かも知れません 吸いたくなった時に私はミント味のガムを噛んで止めました もう少しで3年になります 卒煙出来ると良いですね
- riro-ron
- ベストアンサー率31% (48/151)
ほかの方もおっしゃられていますが ニコチン効果で落ち着いたり スッキリしたりしますよね 若くから喫煙したほうが 依存しやすいですしね あと、吸うタイミングとかで落ち着くとか 例えば、食事のあと・仕事や授業が終わったとき 車に乗ったときなど 習慣づいていることをしないと落ち着かないとか 吸いたくなるタイミングはありますか? 半分に切った割り箸を持ち歩いてはどうでしょう 吸いたくなったら、割り箸を噛んでいるとか('∀`)
- devilsbear
- ベストアンサー率13% (103/770)
職場にいます。一日中、えずいていますが、それが煙草のせいだとは気付いていないようです。 気持ち悪くてたまりませんが、もうすぐ肺がんで死ぬのだと言い聞かせ、我慢しています。 吸いたくもないのならさっさと辞めればいいのですが、ニコチンを切るのは難しいですね。 一度肺がんの診断をお受けになることを強くお勧めします。早急に。若いと早いですよ。死ぬの。( *´艸`)
- hirorin_abc
- ベストアンサー率31% (157/494)
一般の人よりもタバコが体質的に合ってなかったんでしょうね。自分も昔似たような感じで最初の頃は吸っては気持ち悪くなりもう二度と吸わないと思っては吸っての繰り返しでした。おそらくですがタバコのみその時吸っているので気持ち悪くなるのかもしれませんね。コーヒー、炭酸入りジュース、果物ジュース等飲み物と一緒に吸うと気持ち悪さは軽減されると思います。 やはり必ずしもタバコは「美味しい=依存」じゃないんですよね。まずくてもニコチンにより吸いたい衝動がまた訪れてきて依存へと変わっていくんだと思います。 あくまでも個人的には自分に合った禁煙法ってあると思うので一概に「これ!」という方法って存在しないと思います。 〇ひたすら我慢法(吸いたくなったら深呼吸する)〇本数減らし最終的に禁煙作戦〇タバコ代理品法(吸いたくなったらガム・アメを使用する)〇禁煙本読書法〇禁煙外来(ニコチンパッチ・チャンピックス使用)等といった感じでしょうか。その他にも電子タバコ・離煙パイプ等色々なグッズも売られていますよね。 この中で自分が良さそうだなと思うものから初めてみてください。もし仮に失敗してもくじけず他のやり方でチャレンジしてみてくださいね。いつか自分に合ったやり方を見いだせると思います。
- iapetus
- ベストアンサー率60% (248/413)
ウエッとなって悩んだことはありませんが、禁煙に成功した立場として申し上げます。 タバコが止められなくなるのは、ニコチンを摂取したことによって得られる、イライラ感、不安感が一気に解消します。 これは、ニコチンの薬理作用によって、脳内にドパミンが放出され、不安・イライラが解消するためです。 また、煙を濃いまま気管を通した時に感じる「ガツン」としたショックも、ニコチン摂取の快楽とリンクしていると個人的には考えています。 タバコへの依存は、依存症という立派な病気だということを、理解しましょう。 喫煙を続けると、脳内のニコチン受容体が減るという現象が起きます。 そうなると、同量の摂取では薬理効果が発揮される効率が以前より下がり、より多くのニコチンを摂取しなければ、イライラ・不安が解消しなくなります。 また、快楽は、報酬系という知覚機構がもたらす効果で、麻薬やアルコールなどの習慣性薬物でも同様の部位が働きます。 この段階になると、ただイライつきや不安を解消するためだけでなく、加えて快楽も求て脳がニコチンを常に必要とするようになり、次第に依存性と習慣性が高まっていき、自分の意思だけで断煙すことが難しくなっていきます。 吸っても吐き気をもよおすにも関わらず、タバコを吸い続けてしまうのは、この、習慣性・依存性の効果のせいです。 試しに1日でも止めてみると判りますが、タバコの禁断症状は相当強いものです。 所が、どんなに強い強い禁断症状でも、タバコをたった一本吸っただけで劇的に解消し、報酬系の快楽ももたらせる効果があるため、これに溺れ、依存していってしまうのです。 禁煙、というか、断煙と呼ぶべきだと思いますが、人によって向いたやり方があるようです。 知人は、少しずつ減らす方法で何度も失敗したので、一気に断煙し、必死に禁断症状に耐え忍ぶという方法で成功しました。 別の知人は、ニコチンガムにし、クール味のキシリトール入りの飴で口さみしさを紛らわしつつ成功しました。 私は、まず、最も軽いタバコに切り替えた後、慣れた頃から、1日に据える本数を1本ずつ減らし、間隔を少しずつ開け、最後の一本を味わって、精神的に決別する儀式を脳内でやり、止めました。 止めてみて判るのですが、最初の1週間は強い禁断症状に襲われます。 続いて3ヵ月程度は、酒を飲んで気が緩んだ時や、人が吸っている傍に居ることで、いつでも復活しそうになるフラッシュバックに苦しみます。 そして、半年は油断するといつでも復活しそうになります。苦しさが落ち着いたと思えたのは1年経過した頃でしたが、タバコへの欲求が完全に消えるのには、2年くらい要したと思います。 何度やっても断煙に失敗する場合は、独力では無理だと考えられますので、病院の禁煙外来を受診して下さい。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
誰かに時々監視してもらう。 例えば、1本吸ったら1万円払うとか。 私なら喜んで監視しますよ。 やめられない場合は、監視してもらう人数を増やしたり、金額を上げたりしましょう。 お金もなくなれば、タバコも買えなくなるから好都合です。 タバコを吸いたいから吸ってる愛煙家でした。