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ちょいと人生相談に乗ってください。(長文です)
ひとまず自分の性格ですが、基本的に諦めることはしないです。 冷静というか、落ち着いてはいますが、日頃の行動に共通することと思想面は情熱的。 ONとOFFの切り替えが激しい。仕事をするのなら徹底的に仕事をします。仕事をする時は仕事で自分の高みを目指します。 OFFの時は全く働きません。むしろ徹底的に働きません。自分に足りないものを探します。見つけたものを検証し、目標に突き進みます。ある意味素人レベルではあっても極めて来ます。車が好きなのですが、ディーラーの整備士に負けない知識を持っている分野もあります。 そんな俺がちょっとへこんでいます。まぁつまらぬ悩みと言われたらそれまでですけど、『今より高みを目指すにはどうしたらいい?』これが一つのテーマです。 普通『極める』といえば、何かを1つか2つ極めれば人として十分だと言えるでしょう。それで自信を持って良いんだと思います。 自分の経歴はマンション管理会社の設備系の技術員ということで、ジャンルとしては何なのかわからない位置付けです。 やってきたことは、給水設備の劣化具合の調査と、それに見合った改修提案。加えて、動かない状態であったことを確認した場合は、動作するように緊急整備的な仕事も行う。あと、電気機器全般の整備。これはマンション設備というものに限られるのですが、私の場合は家電を拾って直して自分のものに出来る技があります。家電については明らかに仕事にするにはレベル不足な実力ではありますが。あと、建具の整備も出来ます。例としては、鍵の分解と整備ができます。あまり高度なものは出来ないので、これも本職には出来ないレベルです。時間をかければ直せる。そんなレベルです。 大工仕事も大抵のところまでは自分で出来る。売り物にできないレベルですけど・・・ これが技術者としての自分のレベルです。もちろん国家資格というのが電気を中心にあるので、その辺の人よりかは電気はいじれますが、個人的には電気より配管工としての実力の方がある気がしています。 あと誰でも出来る人は出来ることだと思いますが、文章を作る仕事もしていました。人に送る文章もですが、文章は得意かもしれませんね。あと人と話すのは嫌いですが得意です。ある意味言葉巧みに人を騙して生きています。それは先日何となく受けてみた面接(2回目も)も1回目と同様に内定確定だけどちょっと、正式返答待っててね。。。的なことを言われるレベル。 少し話はそれますが、就職難と言われる現代において、自分には『難』が無縁に感じてきています。 自分の技量もある程度わきまえているつもりですが、今度『日本を代表する企業』の3つを受けてみることにしました。 自分の出身もマンション管理の最大手企業で、自分を認めさせる為には何を話し、自分が何を思って仕事に望んできたか?など言うべきことはわかっているつもりです。 悪く言えば今の自分は失敗するはずは無い。成功して当然。それだけ対人で心を掴む為の話術も得ている。技術者としても、少し時間かけてよければ大抵のことが出来る。 自分の本心はこんな風に思っているんだろう・・・。 と思うととんでもないな。と思うんです。 最近他の人の質問の回答に、自分の意志をまっすぐ持って、それを信念を持って気合でぶつけて来い!!そして諦めないこと。的なアドバイスをしています。 それが間違っている訳でなければ人を惹きつける技術の一つなのも身を持って確信しています。 これが自分なので、今更自分を変えることも難しいですが、大きな組織の幹部を認めさせる為に皆さんが努力されたことってなんでしょうか? 今まで色んな客を相手に説得させてきました。それは時に技術、時に話術、時に書類。方法は様々です。 とにかく文章は長くなりましたが、今まで以上に自分の足りない部分を探して分析しないと自分は伸ばせないところに居ます。最近個人的な課題である、第三種電気主任技術者の数学も克服すべき課題ですが、何を意識したら大組織の幹部を納得させられるのか?そんな自分を作り上げる為に必要なことを知りたいです。 転職活動に伴い、大企業の幹部を納得させた経緯を持つ方からの経験談を特にお願いします。こういう話を求められる。そんな経験談でも結構です。
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なんだか面倒くさい人ですね~、アナタ!。 それと自己評価が高すぎるというか、クドイというか・・・。 「文章は得意」って、これだけダラダラと下らんことを書いておきながら、よく言えたもんだよ、まったく! お調子者、プライドばかりは一人前(謙虚さがない)、自分大好き人間 こんなアナタでは友達の一人もいないでしょう。 で、肝心の質問内容が、「何を意識したら大組織の幹部を納得させられるのか?」だって、前座の無駄な文章をどうにかしろよ! アナタでは、先ず「大組織の幹部」にすらお目にかかることはないでしょう。 なので、無駄なことを考えるよりも、xx技術者の資格でも頑張って、肉体労働者として日本に貢献して下さい。
補足
網です