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どうでもよい質問
今更だが、ブラックコーヒー(缶)とシロップ入りミルクコーヒー(缶)の値段が同じなのはおかしくないか
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原価に対して同じ利益率をとらなければいけないという決まりはありません。逆に言うとブラックと加糖を違う値段で売っている業者がある可能性もあります。 客としては同じジャンルの商品であればどれを選んでもほぼ同じ値段で買えるというのが便利なわけで、その利便性をとるか、あくまで利益をとるかは販売者次第です。 ちなみに、ブラックコーヒーを缶入りで作る方が技術的には難しいそうですよ。
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- pupPeTeer119
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何故コーヒー豆の種類が一種類しかないかのような議論をしているんですか? 色々な品質、価格の豆があるというのに・・・意味不明な質問ですね。
補足
だってどんなコーヒー豆を使ったブラックコーヒーの値段とだってどんなコーヒー豆を使ったブラックコーヒーにどんな種類のシロップとどんな種類のミルクを入れた場合じゃ金額は変わるでしょ? だから一種類に絞ろうが、何種類にしようが結果は同じでしょ。 わかる? どんなコーヒー豆を使ったブラックコーヒー(A)とコーヒー豆を使ったブラックコーヒー(A)+どんな種類のシロップとどんな種類のミルク(B)てっことは、 A<A+Bですよね。 わかったかな?
何でそこから資本主義の話になったのですか?メーカーだって損をするより売り上げを上げることを前提として考えていると思いますが。共産主義だと何かちがうのでしょうか。質問者の方は資本主義と共産主義の良い点、悪い点をはっきりと述べられますか?缶コーヒーの話だけと思いきや、、。あと共産主義の国に住んだことが何年くらいあるのでしょうか?
補足
僕は共産主義の話をしてるんじゃございません。資本主義の欠点を述べているだけです。だから共産主義の話をしてるんではないです。そして共産主義には興味はなく、資本主義の欠点を言ったまでです。そして興味もないから住んだこともございません。
ブラック一種類より何種類かあった方が売れるから。総合的な売り上げが欲しいので赤字にならないくらいのことだったら、売れるためには仕方がない。売れなかった商品は生産を中止にして行きます。
お礼
なるほど。 てっことはつまり資本主義は損をする人間が前提として成り立つシステムなわけですね。
- Cupper-2
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いや、問題ない。 同じ材料でも安く手に入れられれば、生産者はそれだけ儲けられるシステムってのは 資本主義の基本中の基本であり、間違った事ではないんだな。 ましてや異なる製品の儲けに違いがあるのは当然である。 質問者さんの質問は、 流通コストを下げて費用を下げたりして、同じ製品でも 他店よりも安く提供することはおかしな事 と言っているように聞こえるんだ。
お礼
しかしそれが資本主義の隠れた部分ではないですか? 実際にブラックコーヒーとシロップ、ミルク入りコーヒーでは明らかに原価に違いがあるのでこれらのミルクではミルクを売る業者がありそして牛を家畜する牧場主がいるわけで、それらの原価はブラックコーヒーにはそれらの原価があるわけではないし、つまりこれを同じ値段で売れば、あきらかにそれぞれの労働時間に比例して収入に差別があるわけでないですか?
お礼
一番気持ちのいい回答です。 "ブラックコーヒーを缶入りで作る方が技術的には難しい" これはエルボーを食らいました。すみませんでした。