• 締切済み

留学生活で困っています。

現在高校二年生の男です、 去年に英国にある高校に転校することを決め 今年から通い始めました。 ただその学校が自分に全く合わないんです 必死に自分から合わせていこうと思い 何度も頑張りました、 でもやっぱり自分には合わないんです。 まだ入学して三ヶ月ほどしかたっていないんですが毎日クラスにいってもなにか勉強するというやる気が起きなくて 毎日ぼーっと授業を終えては、寮に戻りなにをしているんだか分からなくて ただ友達と喋ったりするだけで 日に日にすべてのことに対して苦しさを感じ 仲の良い友人とさえ正直あまりしゃべりたくなかったり、 そのような事ばっかりでここにくるまえにあった目標や卒業しようという強い気持ちも今ではどこかにいってしまいました。 この学校を見つける前までは サマースクールなどの経験がありアメリカに行こうとずっと思っていました そして高校のうちに英語力をつけ 大学はアメリカに行き色々な事を学びたいという目標があったのですが 親は何故か英国の学校をすすめてきて 迷ったのですが親のいう事なので失敗はないと思い あいまいな気持ちで英国を選びました。  現在の英国の学校では英語を学ぶことが難しく 周りの友達もロシアやポーランド、 そして日本人も多く 日常で英語を喋ることがなく 日本の学校がそのまま英国にあるような感じで 学校にいると英国にいるんだという実感がまったくないんです、  ただこの学校にくるまえに日本の学校が嫌で 海外に転校し 親にも迷惑を沢山かけてきたので 本当は今の学校で頑張るのが親にとってはいいのですが 自分がそこで残りの学校生活を送っていける自信がないです。 やっぱりどうしてもアメリカで普段から英語を使い アメリカで高校生活をし 大学に行きたいんです。  でも三度目の転校ってありですか? どのように親に伝えればいいのかもわからないです。   伝えたとこで今までも失敗ばかりだったので無理でしょうか? この失敗を次にいかして親にできる姿をみせたいんです。 色々な人の意見が聞きたいです よろしくお願いします。

みんなの回答

  • fuwattone
  • ベストアンサー率35% (11/31)
回答No.4

前回も読みましたが、お父様と話す機会はあったように思います。 その時に正直に気持ちを打ち明けたらと思いました。 話す順番とかいろいろ考えていたのかもしれませんが、、、 実務的なものも含めて自分でいろいろ調べたりしたでしょうか? イギリスの教育システム(大学)は、アメリカと異なります。 基本的な在学年数が違うのもこのためです。 あなたがいらっしゃるところは多分ファウンデーションコースに近いものでしょう。 ファウンデーションコースはネイティブはほとんどいません。 (英語圏の国の方はいますが) イギリスの大学は入学すると一般教養はなく、いきなり専門から入ります。 日本の大学入学後にたくさんの大学生が違ったと思うようです。 現に編入学の予備校もあります。 再受験をする人も中にはいます。 ただ、それまでは在学している大学の勉強をしながら受験勉強をするのでかなりの努力が要ります。 自分の道へ行くためには現状でも努力が必要だと思います。 仮にアメリカへ行くことができるとしたらイギリスで英語をどれだけ上達しましたか? 他の方がおっしゃるように、時間の無駄といわれることもそうだと思いますし、自分と上手に付き合うということにも同意します。 また、選択に対する後悔も無駄とも思います。 進む道を考える間、自分のスキルを上げることも同時に必要かと思います。 今までの3カ月で精いっぱい努力したものは今後も生きてきます。 お父様はあなたが留学したいと言い出した時から一生懸命いろいろ調べたと思います。 現にあなたがあきらめかけたとき、このイギリスの話を持ってきましたね。 あいまいなことを言ってあなたが期待を持ちすぎないようにしていたと思います。 無視しているとか聞き流しているとか思ったこともあったと思います。 憶測ですが親として治安やいろいろな人の意見を聞いてたどり着いたものだと思います。 親の言う事なので、、、、とありますが、お父様もこれが最善だと思って紹介したと思います。 もし、話をするときは質問攻めにあっても答えられるくらい調べてプレゼンが出来るくらいにしてください。 すべての選択がすべて最良である人はあまりいないと思います。 また、その時違ったと思っていた選択がのちによかったということもあるかもしれません。 先は誰にもわかりません。 現状で結果を出しながらでないとどうかなとも思います。 これは失礼ではありますが、もしも、授業がついていけないレベルであればそれも話してください。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

   在米です。     行き先の普通の生徒が行く学校ならいざ知らず、別に嫌な思いをしてまで英語圏にある「非英語国からの者のための学校」に行くことはないと思います。時間、金、エネルギーの無駄遣いです。

hurtheart
質問者

お礼

そうですか ありがとうございます。 もう一度考えてみようと思います

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.2

夏目漱石もロンドンで病んだし、 森鴎外もベルリンで痴態を演じている。 日本トップレベルの人だってこの通りさ。 自分で自分を追い込んでしまったらそうなるよ、誰だって。 もっと楽しんでみたらどうよ。 人間には光と影の部分があるんだ。 いい子で居ようとしたら君の精神は破綻するよ。 心の闇と上手く付き合ってくことだね。

hurtheart
質問者

お礼

貴重な意見ありがとうございます。 頑張ってみようと思います

  • f7d84xh
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.1

言いたいことは色々とありますが、あえて抽象的なメッセージを伝えたいと思います。 あなたは今まで行ってきたいくつかの、あるいは大半の選択に対して後悔しているかも知れません。 また今後も同様にこれからの選択に対して後悔するかも知れません。 あの時ああしておけばよかったと。 その後悔は正しくありません。 正しくいうのなら、正しいことを証明できません。 ああしておけば、ああしなければ、本当により良い結果が得られたかどうか、誰にも知ることはできません。 ですから私は言い切ります。 全ての後悔は無駄であると。 さもなくば、精神的な逃避であると。 未来を知りえぬ我々にできることは、決断することだけです。 決断とは、二つから一つを決めることではありません。 覚悟を決めることです。 いくら迷ったところで最善と証明できる選択をすることは不可能です。 同時に、得られた結果が最善であったか(あるいは最悪であったか)知ることも不可能です。 ただ後悔しない、得られた結果から目をそらさない覚悟をもつことだけが、人生を自分のものにする唯一の方法なのです。 自分のものでない、与えられた人生を生きることを、私は不幸と呼びます。 それでは生きていない。自由でない。 ただ必ずしも親をないがしろにしろと言っているのではありません。 大切な人のために自分の人生を使うことは、自分の決断がそうさせるのであれば、決して悪いことではないでしょう。 長くなりましたが、あと二つだけ、言葉を送りたいと思います。 ちなみに私は無宗教です。 「神は我々の理解を超えた方法によって我々を導く」 「塞翁が馬」

hurtheart
質問者

お礼

沢山の言葉をありがとうございます。 真剣に頑張ろうと思います

関連するQ&A