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軒下の小さな巣穴に白い蓋

軒下の小さな巣穴に白い蓋 山沿いの築60年ほどの住宅に住んでいます。軒下の柱や梁の部分になにかが直径5mm程度で深さが2cm程度の巣穴を沢山作っています。その穴は白い土のようなもので蓋がしてあります。だから、離れてみると、白い点点が沢山あるように見えます。白い蓋はかなり硬いので、ドライバーで取り壊して中を見ても何も居そうにありません。 数年前に白い蓋をすべて取り壊していたのですが、また白い蓋があちこちに見られます。なにかが来て巣を作ったようです。 恐らく蜂のようなものだと思うのですが、ご存知の方いますか? また、防除方法が分かれば教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3209/6282)
回答No.2

#1です。 オオフタオビドロバチなら自分で穴は開けませんので、ふさいでしまえば大丈夫と思います。 ただし、他の昆虫(クマバチやカミキリムシなど)や動物がが新たに穴を開けた場合、また巣を作る可能性はあります。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3209/6282)
回答No.1

「オオフタオビドロバチ」の巣と思います。 >駆除 針金でつついて内容物を掻き出し、穴をコーキングなどで埋めましょう。

konekosan
質問者

お礼

有難うございます。参考になります。コーキングで埋めたら、他の場所にまた穴を開けないでしょうか? 5年ほど前に、内容物を掻き出して、殺虫剤を吹いておきました。新しい巣もありましたが、その部分もまた巣をしたようです。 この虫が、近寄らなくする方法はないものでしょうか?

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