- ベストアンサー
渡船屋の予約の際にこう言われたら・・・
数回行ったことのある渡船屋の予約をしようと電話をし、予約日を言ったら「その日は休ませていただきます」と言われ、「そうですか。ではまた今度で」と言ったら、「・・・ はい、すいません」と電話は終わりました。 ですが、その日の釣果が普通にUPされていました。 これは私が避けられていると考えるべきなのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
先の皆さんが言われるように、大会などで貸し切られているので一般客が入る余地がないのが原因でしょう。 でも渡船屋さんも「今日は休み」と言わなくてきちんと「大会で貸し切りになっているので 一般のお客さんが入れないんです」ときちんと理由を言えば仕方ないなと納得は出来るんですけどね。 私の良く行く九州東部の磯はグレ釣りの全国大会だらけで、もっとも釣れる12月ぐらいは ほとんどの日曜日がメーカーの全国大会だらけで、どんな常連でも一般客は入れません。 また、メーカー以外にも大きなクラブなどがクラブ大会をすることも多く、その渡船屋さんは 開業からのお付き合いで20年近くなり、仕事上のお付き合いもありますが、どんなに長い 付き合いで仲が良くても大会の貸し切りには適いません。 この辺がサンデーアングラーの辛いところですね。 ですから私は11月のシーズン始めに行った時に(この時期はまだ大会はあまりない)その年の 大会予定日をすべて聞いておいて、その日は違う釣りを計画して大会を避けるようにしています。 只、お客さんにも色々いて「絶対あそこに上がりたい」や何度も瀬替わりを強要するなどのお客さんは やはり船長にも煙たがられる傾向になりますから、船長の薦める磯に喜んで降りて1日 頑張って釣りをすることで釣果も伴い、船長も今度は無理を聞いてくれたり、良い磯に優先的に 下ろしてくれたりと、お客さん側の姿勢も大事になってきますね。 そんな態度を取っていない限り、どんな人でもお客さんですから避けて断ると言うことは ないと思いますから、次回また気持ち良く釣行して下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 大会等で貸切が続くところもあるのですね。