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睨まれたり暴言、言われたりした。
ある日の出来事です 私は、普通にテニスをしていました。 ある人からかなり睨まれました。 怖くて怖くて私が泣いてしまいました。 暴言は それでも19歳て言われた事や姉をバカにされたりしました。 この恐怖どう乗り越えたらいいでしょうか。
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初めまして。 他人に暴言を吐く人は、何かしら劣等感や嫉妬を抱き易い可哀想な人です。 自分の中で昇華し切れず、行動や言葉に出して吐き出してしまうことで「自分」をキープしているのですから。 傍目から見れば、簡単に敵意や悪意を抱くようなそんな人とはお付き合いしたくありませんし、関わりにもなりたくないですね。 テニスの最中だと書かれていますが、どういった経緯で質問者さんが睨まれたり悪口を言われたのかは判断出来かねますが……ゲームの最中にあざとく悪口を言う事で、質問者さんの動揺を誘っているのか、逆に悪口を掛ける事で、質問者さんの闘争心を煽ろうとしたのかも知れませんね。 結果は質問者さんを傷付けただけみたいでしたが…… >「それでも19歳?」 って言われたらしいですが、じゃあそう偉そうに言った「その人」は幾つなんだよ? と聞きたいですね。 年齢を指摘する人ほど自分の年齢にコンプレックスを持っていたり、逆に自分の中の平均年齢よりも自分が優れていると勘違いして、優越感に浸るナルシストな人も居ます。 大抵、そんな人はいつか自分の発言が原因で周囲から孤立したり、痛い眼を見る人ですね。 上から目線で言った言葉に質問者さんが泣き出してしまい、周りからの視線に耐えられなくて自分を正当化する為に(あるいは腹いせに)言ったのでしょう。 特に、ゲーム中であったのなら気にしない事です。 質問者さんは『自分らしく』在ってください。
お礼
ありがとうございます! そう考えますね