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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リアバンパーとマフラー)

リアバンパーとマフラー

このQ&Aのポイント
  • 現行型クラウンやレクサスLS、GSのリアバンパーには金属性の枠が装着され、その奥に排気管が見える。バンパーは熱くなり、汚れる可能性がある。
  • "金属製の部分"の部品名は何か?効用や効能はあるのか?現行型マークXはなぜそれをやめたのかについての情報は見つからなかった。
  • リアバンパーに装着されている金属性の枠は、外装を引き締める効果があり、排気ガスをバンパーの広範囲に付着させることで熱や汚れを抑える役割があるかもしれない。ただし、具体的な意図や効果についての情報は得られていない。なぜ現行型マークXはそれをやめたのかについても情報はない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.1

あれは、「バンパーエクスティンション」というパーツです。 簡単に言えば、マフラーカッターをバンパーに引っ付けただけのものですね。 効用は、かっこが良い様に見える、高級そうに見える(イタリヤのスーパースポーツが採用していましたよね) やめた理由は、コストダウン。 正直、中に細いパイプが見え隠れしてどう見ても情けない出来でしたから、やめて正解だったでしょう。 レクサスISFようの画像があったので添付しておきます。 けっこう陳腐です。

noname#156600
質問者

お礼

早々のご回答をいただき有難うございました。 所用により外出をしてまして、お礼が遅れました。 申し訳ありませんでした。 なるほど、ある程度予想はしていましたが・・・ 「見てくれ」重視のためとは言え、コストダウンのためには廃止もやむなし・・・ レクサスGSは今回からの採用だと記憶していましたが、やはりマークXには 「もったいない」のでしょうかね。(笑) 画像の提供を有難うございました。陳腐な感じは否めないようですね。 大変参考になりました。ご回答を有難うございました。

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