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商品先物は悪徳営業マンが多いの?

会社の人に追加証拠金のと里縦の電話がかかってきていました。そのひとは「追証」の意味自体わからなかったみたいです。 昔は悪徳営業マンが多かったようですが、今も多いのでしょうか?

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  • JACO1011
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回答No.3

多いかどうかは知りませんが、まだまだいます。 「追証の取り立ての電話」というのが悪徳なのかどうかはぜんぜんわかりません。 「追証の取り立て」というのは不適当で通常は「追証の通知」であるはずです。 商品先物取引は日本の縦割り行政の弊害で金融商品販売法(以下「金販法」)の対象金融商品から除外されていますが、金販法の趣旨ではリスクや重要事項を理解させることが要件となっており、オンライン取引等に自ら調べて申し込んだのではなく勧誘を受けて取引を開始したのであれば、説明義務違反と解する事が出来ます。金販法の適用有無に関わらず、裁判では説明義務違反で業者敗訴となる判例が多いです。

その他の回答 (2)

回答No.2

売らないと自分が稼げません。簡単にいうと「基本給+α」でαがでかいのです。αは売った金額に応じて違う。電話教育などを受けて、いかに電話を切らせないかとか、どこから仕入れたのか所得ランクを見て電話してます。そして、客に対してランク付けなども・・・。アレには関わらない方がって大学のゼミの先生も・・・。

  • Ronda
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回答No.1

昔も今も営業マン次第ではないでしょうか。 やはり成績を上げたければ売りの客と買いの客をうまく使わなければならないので、際どいこともしないと難しいかもしれません。 そうでなければ成績が悪くなって止めてしまうかもしれません。 本当に正直な人にはつらい仕事かもしれませんね。 ※イラク戦争が始まったころに石油の先物の勧誘がありました。絶対上がると言ってましたが、そんなこと無いという私の考えの方が合ってたみたいです。 当然、手を出してません。

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