- ベストアンサー
歯科・スケーリングの保険点数について
歯科の保険点数に詳しい方にお尋ねします。 診療報酬点数早見表で、スケーリングを片顎だけした場合、 三分の一顎につき66点、その後三分の一顎増すごとに+38点で、 66+38×2で208点・・・と計算しますよね? それがなぜかと突っ込まれて混乱してしまいました。 最初の三分の一顎が66点、その次の3分の一(38点)×2で、66+38+38(=142)、つまり66+(38×2)点とならずに、66+38×2で208点と計算する理由を分かりやすく教えてください・・・。 よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#175729
回答No.3
#1です。 ちなみに私は歯科医療事務20年です。 今現在、142で計算してますから、間違いないです。 そもそも歯科点数に詳しい方、うんぬんじゃなく普通の小学生レベルの計算の話ですよ。
その他の回答 (2)
- scoal
- ベストアンサー率28% (8/28)
回答No.2
.....?? そうですね。点数の計算方法はわかりませんが、普通に計算すると66+38×2=142ですよね? 208になるということは(66+38)×2=208ですよ。 66と38を2セット行えば208点ってことではないですか? 計算は先に掛け算と割り算をしてから足したり引いたりしますけどね。そのことですか?
質問者
お礼
本当にそうですね、208という記憶をたどって、逆におかしな計算をしていました…回答ありがとうございました。
noname#175729
回答No.1
逆になんで208? 普通に計算して142です。
お礼
すいませんでした、恥ずかしいです。以前働いていた医院での208という固定観念があり…なぜかよく考えたら、まだ64だったころの64+42×2にキ加算かなんかでの208と混同していたのかなとも思いました。すっきりしました。それで患者さんには請求していませんので…ありがとうございました。