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催眠商法を破壊するデモとかの仲間を集めたい
都内で日常的に行われるお年寄りを対象とした催眠商法の現場にプラカードを持って営業妨害したいのですが。そんな仲間を探すにはどうすればいいですか? 50人くらい集めたいです。ちなみに警察はこの件に関しては被害届けが無いと手が出せないと及び腰です。 (1)ティッシュを手渡す。 (2)次に例の「プーさんハンカチ」を手渡す。 (3)さらにハンカチにくっついてる「くじ」が当たったといい、雑居ビルの一室に連れて行く。 (4)そこで、うどん・パン・みそ・しょうゆなどの食料品や、鍋、しゃもじ、包丁などの調理道具を無料で配布。 (5)そこで帰れない雰囲気を作り、無理矢理購入申込書に 署名させられ、高額な商品(今回の場合は着物)を買わされる
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同じ団体かどうかわかりませんが以前ドキュメンタリー番組でとりあげられていましたね。まだそういうのがいるのか…と思ってしまったのですが。 他の方の回答も拝見し妨害よりも予防の方がよいように思います。 ちらしを刷ってアパートやマンションの掲示板に貼るとか独居老人を見て回るボランティアや介護の人などに手配りをお願いするなどもできると思います。費用もB6サイズ3万枚くらいなら2万円ぐらいで済むでしょう。 それと警察の方は外勤の方にいうよりも広報の方へ注意の記事を印刷物に載せるよう頼んでみてはどうでしょうか。区報なども老人はよく読むと思いますので効果的ではないかと思います。
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- himawari223
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以前、暇な時、物を配っているので、もらい、言われるままについて行ったら、いわゆる催眠商法でした。 最後まで、いたのが30人ぐらいの内5・6名でした。 その時はふとんでした。 途中、健康でいたい人は手をあげて、と何回か挙げさせ、商品にすりかわり、 この商品の使用 = 健康 と言う話になり、健康でいたい = 商品を買う。 という話法になり、結局帰るチャンスがなくなり、ローン用紙にサインという事になりました。 家にかえり、すぐにクーリングオフの手続きをして、ことなきをえました。 商品的には信じれば、それなりに納得して使用している人もいるのではないでしょうか。 売り方に特に違法性は感じられませんでした(帰るチャンスはいくらでも、ありましたから)ので事前に防止するよりも、でてきたところで、クーリングオフの仕方や消費者センターの電話番号等を書いた物を渡した方が効果があるような気がします。 なかには、良い買い物をしたと喜んでいる人もいるとおもわれますので、一般論的にお知らせするしか方法がないのかもしれません。
- jixyoji
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こんばんわ、以前回答したjixyoji-ですσ(^^)。 (-_-)ウーム,司直も及び腰ですがただyuka99さんが営業妨害を行ったとしても催眠商法という行為が成立前で行った場合,【業務妨害罪】,【名誉毀損罪】などで損害賠償で訴えられる可能性があるので個人的にはお奨めしません。 「刑法 業務妨害罪」 http://www.thefuture.co.jp/hanrei/2002/23.html 確かに催眠商法は許しがたい行為ですが被害届けや刑事告訴と言う方法も消費者側にはありますし,また平成12年5月12日に公布された【消費者契約法】があるので(1)不実の告知、(2)断定的判断の提供、(3)不利益事実の不告知によって、誤認して契約をした場合は契約から5年以内(不実の契約を知ってから6ヶ月以内)であれば契約を取り消すことができます。下記HP参照。 「消費者契約法のポイント」 http://www.kazu4si.com/HP/syouhisya/nakami/syouhisyano.htm 催眠商法をしている側も馬鹿ではないのであまり場当たり的な行動はかえってあちら側の思う壺になりかねないので,HPなどを使って催眠商法の実態を告知するなどしたほうが宜しいと思います。 それではよりよいネット環境をm(._.)m。
- BellBell
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デモなりをして、催眠商法自体の被害者を水際で食い止めるのも大切でしょうが、事前に警告して一人一人の意識を対策する方がより大切だと思います。 理由はデモなどの場合、一度は成功するかも知れないが、次回からは対策を打たれているかも知れないという事です。 警察では、被害者の訴えが無いと動けない催眠商法に対して、催眠商法側からデモを営業妨害として訴えられた場合、デモを排除しないといけないということになり兼ねないなどです。 また、法を法とも思わない集団が相手だとすると、暴力沙汰のようなことも心配になります。 事前の警告として、催眠商法のデモンストレーションのようなものはできないでしょうか? まず、講義のような形で催眠商法でどのようなことが行われるか、簡単に短く説明。 実際の催眠商法のように、安いものを全員に配る。 そして、異常に高価なものを売りつける。その際には、契約書など書かせると本当の催眠商法になってしまうため、事前に配っていたおもちゃのお金を使って購入(の真似事を)させる。 最後に、催眠商法の手口や被害実体などを説明。 きちんと説明をすれば、地元自治体などの協力は得られそうですし、実績を積めば協力者も多数出てきそうな気はします。 当方は被害をニュースで聞いても動こうともしない人間ですので、本当に僭越なのですが、何らかのヒントにと思い書かせていただきました。
補足
ありがとうございます。 できればその場でギャフンといわせたいのです。40人ほど集めて・・・ ビラなど配って回るようなことはしたくないです。