• ベストアンサー

ビデオ編集の利用実態

このカテゴリで良かったのか…技術的な質問というより皆さんの「利用状況」を教えて頂きたくて。 この度、はじめてDVDドライブを購入しました。 以前から時々行っていたデジタルビデオの編集結果を、DVDビデオとして保存しておきたかったからです。 でも実際問題として皆さん、どれくらいの頻度で実際にテープ編集&DVD焼きされてますか? 白状すると私が本当に編集までしたのは過去に一回くらいで、あとは年賀状用に子供の画像を取り出すための「静止画キャプチャ」作業に成り下がっていたのが実態です。 (活用したい子供の画像がある→小さい子供が居る→休日は子守りで忙しい→ビデオ編集に没頭できるヒマなし) それに少し技術的な問題として、テープ1本が約1時間とすると、それを元に無駄な部分をカットした編集完成品はせいぜい40分くらい…かな。 とすると「テープ1本使い切ったから編集でもするか」となっても、DVDビデオ一枚に焼くには容量が余ってしまうわけで…。 そんな事も考えると「一体、いつのタイミングで編集・DVD化の時間を確保する(部屋にこもる)のが一番良いんだろう」と、買ってから悩み始めました。 子供がそこそこ大きい方は自分の時間を確保してガンガン編集されているのでしょうが、 「さあ道具は揃ったぞ」と言いながら実際は素材が溜まる一方の方も、意外と多いのじゃないでしょうか。 皆さんのデジタルビデオ編集&DVDビデオ化の利用実態は、どんな風なんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koreedah
  • ベストアンサー率33% (397/1203)
回答No.2

No.1です。 タイトルは、一応、レコーダーに簡単なDVDの選択メニュー作成機能がありますので、それで作りますが、BGMなんて、後から入れられませんので、本当に簡単な編集しかできません。 でも、逆に、それ以上のことなんて、いちいちやってられませんよ。 とりあえず、デジタルデータに落とすだけ落としておけば、後々活用できますし。もし、次に凝った編集をする機会があるとしたら、娘が結婚するときぐらいかもしれません。(笑)

その他の回答 (4)

noname#6090
noname#6090
回答No.5

こんばんは。 利用状況、ですが、毎日ダビング編集、オーサリング、焼き込みを行なっています。 私は朝3時頃から、夜8時頃まで、仕事で外出してます。 自分の時間は睡眠時間を含めて7時間程度です。 これが危機感を募らす原動力で、毎日2.3時間の編集をコンスタントにこなしていないと、素材整理が収集できないのです。 日によっては、徹夜になったり、平均3時間程度しか睡眠できず、フラフラになったりしますが、生きがいはビデオ、とした宿命だと思っています。本業も同じだったりして。 それでも、やっぱり素材は貯まるもので、DVテープは何千本単位、D-VHSも何百本単位で未整理があります。 録画完了したDVD-Rは、現在3000枚程度ですね。 ビデオ歴は25年以上になります。 機材も、よく使っている方だと思います。

sleepy-papa
質問者

お礼

いやー、「中間派の人はいますか」と投げかけたら最右翼の方からアドバイス頂いてしまいましたね。alexseyさんも真っ青ですか? そうなんでしょうね。「生き甲斐はビデオ」と思える人でないと、やっぱりビデオ編集(リニアでもノンリニアでも)は敷居が高いのかも…。 たかが娘、息子のファミリービデオを片手間で楽して保存&楽しみたいという派は、やはりもう少し良く考えた方が良さそうです。 有り難うございました。

  • alexsey
  • ベストアンサー率27% (12/43)
回答No.4

お礼ありがとうございます。ちなみに家族や恋人のビデオは、撮影しているだけで、ほとんど編集はしていません。DVテープで保存状態です。数年前、一度恋人のものを編集しました。それは、彼女からの以来があったからです。何かきっかけがなければ、やらないです。やるとなると、かなり気合が必要なことは確かです。最近思うことは、DVドライブです。テープを入れるだけで簡単に全部キャプチャしてくれると便利です。

  • alexsey
  • ベストアンサー率27% (12/43)
回答No.3

僕の場合、ビデオ撮影は、もっぱら自然です。一年間とりためて、四季の変遷などを編集しています。また、知り合いの会社からイベントなどの撮影編集を依頼されたりします。昨年の状況は、自然撮影は、仕事が忙しくほとんどなし、イベント撮影が、3回です。時間にすると28時間撮影です。編集作成したのも3っつです。編集時間は、すべてあわせて1ヶ月ほどです。楽しいようで過酷でした。特に音の録音が悪いとサウンド編集に時間をとられます。著作権がらみがあるので、音楽もなるべく自分で作っています。しかしながら完成したものは、何度見てもいいものです。特にいろんな人にみてもらうと励みになります。

sleepy-papa
質問者

お礼

横着と思われるかも知れませんが、koreedahさんの2回目返信と併せてお礼させて頂きます。お二人の回答を比べると非常に興味深いので。 結局の所、alexseyさんの仰る「見て貰うと励みになる」を重視するか、koreedahさんの「デジタルデータに落としておけば、いつかは好きに編集できる」発想で行くか、ですよね。(「娘が結婚する時」というのも妙に真実味アリです) 両方とも凄く同感できちゃう中途半端思考なので悩むんだろうな、僕は。 有り難うございます。「中間派として上手くやってる」方はいないかな。

  • koreedah
  • ベストアンサー率33% (397/1203)
回答No.1

我が家では、パソコンと、DVD/HDDレコーダーの両方で、できるのですが、圧倒的にDVD/HDDレコーダーを使う方が多いです。パソコンは、確かに機能は高いのですが、処理が遅いし、操作もめんどくさいので、よっぽどのことがない限り、使いません。 DVD/HDDレコーダーの方は、古いHi-8ビデオカメラで撮影したテープを、おかしな部分をカットしてDVD化したり(全20巻)、放映された子供のアニメ映画のCMをカットしてDVD化したり、結構、使っていますよ。約1年で30本ぐらいDVD-Rに焼きました。

sleepy-papa
質問者

お礼

あれ?速攻ご回答へのお礼を書いた筈が反映されてない。念のためもう一度。 確かにHDD/DVDレコーダーというのはネット業界の携帯電話的な存在で、手軽さが活用頻度を誘いますね。 ただ「自分で撮影した素材の編集」の場合、「カットする部分の見極め」から始まってタイトル入れとかBGMとか、結構面倒な作業が多くないですか? 仰る通り「おかしな部分をカットして」という位にとどめておくのがコツなのでしょうかねえ。

関連するQ&A