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メルセデスのサイドミラーを直したい(涙)

Cクラスのステーションワゴンに乗っています。 今朝、立駐の柱にサイドミラーをこすってしまいました…。 幸い?黒いプラスチック部分がわずかに擦れただけで済んだのですが、 下地が出たのか傷部分が赤っぽく変色?しています。 ディーラーに持っていけばいいのですが、これまでの修理代を考えると高額が予想され、躊躇してしまいます。 この程度の傷は自分で直せるでしょうか? 可能であれば、方法を教えていただけると助かります! 詳しい方、ご教示よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

ヒーター付きだと6~7万でしょうから、 機能的に問題が無ければ、軽くコンパウンドをかけて「良し」とするか、 カッティングシートを貼って「良し」とするかでしょう。 塗装は、経験が無いと最悪の結果を招くと思います。

  • sanzaemon
  • ベストアンサー率61% (39/63)
回答No.5

これまでの修理代という書き方を見ると、現行のW204型ではないと言うことでしょうか。 であれば、ドアミラーカバーはネットオークションなどでいくらでも安く手に入りますし、 http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p287552300 ネットオークションで見つからなければ、解体車からパーツを外して安く個別販売しているサイトもあります。 http://www.taishu.co.jp/used_parts/mercedes-benz.php?page=1&shopId=&carMaker=%A5%D9%A5%F3%A5%C4&carClass=&carModel=&key= 交換も非常に簡単ですから、 http://www.geocities.jp/syou740114/accessories/mirror_blinker/how_to_change.html ご自分でドアミラーカバーを入手して交換すればよいと思います。 W203型の前のW202型も交換方法は基本的に同じです。

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.4

赤っぽいのは本体の下地の色ではなく、立駐の柱の塗装ではないでしょうか。つまり本体に相手側の塗装が付着している状態だとしたら、それを取り除けば元通りになります。バンパークリーナーなど、樹脂用のクリーム状のクリーナーがホームセンターやカーショップで売っていますので、それで試してみて、それでも取れなければ、コンパウンド→サンドペーパーの順にしていったらいかがでしょう。サンドペーパーの場合、傷部分以外は擦らないようにマスキングをしないと、傷がどんどん広がってしまいますのでご注意を。

回答No.3

NO-2 の方に 1票 補足させていただきます。 模型店で タミヤのコンパウンド 粗め、細め、仕上げ があります。それを各1個。 それと、耐水ペーパー 600番あたりを 1枚 合計 1.200円前後 コンパウンドの粗めを布に1cmほどつけて 赤い色の端を擦ります。赤い色が落ちて、下所のカラーが出れば考え方は合っています。(違っていれば、交換かなと・・・) ならば  まず、耐水ペーパーを 3cm幅くらいにカット、水を付けながら、赤い色を落とします。 手の動きは円を書くように動かし、前進、後退を繰返します。 赤い色が 消えるまで、でなくてもかなり薄くなれば、(先程の端位の感じ)ペーパーからコンパウンドに作業を切り替えます。 カラーが落ちれば、コンパウンドを細め、仕上げと変えて ツヤを戻します。

  • wbhxg592
  • ベストアンサー率23% (38/164)
回答No.2

>下地が出たのか傷部分が赤っぽく変色?しています。 立駐の柱が赤色だったなら、相手の塗装なのでコンパウンドで消せるかも知れません。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

ミラーカバーの傷は、修理じゃなくて、交換が基本です。 部品として出ている物ですので、カバー部分だけの交換。 塗装なんてする方が高くつきます。 >この程度の傷は自分で直せるでしょうか? >可能であれば、方法を教えていただけると助かります! これで何でもできるようなら、修理屋さんは要らないんです。 修理屋さん以上にきっちりできる素人の人も居ますが、それはそれだけ努力をして丁寧な作業などをやって何回もやって居るから出来る話で、素人が初めてやって出来る様な物ではありません。 また、ペイントに関して純正色がホームセンター程度では手に入りませんので、ディーラーなどで、購入してくるしかありません。 様子を見ないと何とも言えませんが、それと貴方の納得できる範囲と言うのも判らないので、簡単に答えようもないと言うのが現実です。 中途半端に補修作業をした場合、途中は傷があるよりひどい状況にもなりますので、そういう所も考えておく必要があります。

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