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似非オフロードバイク
自転車のマウンテンバイクに似たモノで安価な似非マウンテンバイクというモノがありますが、オフロードバイクの分野で似非オフロードバイクと言えるモノはカワサキの250TRとヤマハのトリッカーですか。
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質問者が選んだベストアンサー
MTBのルック車買う人は、それが悪路走行不可って知らないで買う場合あると思うけど 250TRやトリッカー買う人は使途を理解してで買うわけで、 MTBルック車と違って、「えーダブルジャンプできないの?」とか 「ウォッシュボード全開で走れないの?」とか言わないすよ。
その他の回答 (5)
- SBFat
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いや、一般論としてTRとトリッカーは似非オフですよね? て聞かれたら、 一般論としては似非オフとは呼ばない、てのが答えでしょう。
お礼
それでは何と呼ぶのがスジなんですか。
- drider005
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間違えた… ライトニングじゃなくてXB12Xでした…
- drider005
- ベストアンサー率24% (21/86)
似非オフロードバイクとは、ビューエルX1ライトニングのようなバイクを言うんです。 250TRはともかく、トリッカーは割りとガチなトライアルバイクですよ^^
お礼
重さ120キロでどうやってトライアルするのかな。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
TRはまさにロードバイクをオフロードで走らせるようにしたころ(浅間GPなんてのは水上飛行機レースみたいなもの本当は舗装されたサーキットレースがしたかったのに場所がなかったのでオフロードになっただけと理解しています)の伝統を引いたスタイル。ホンダのCL250みたいなものです。しかし、 鉄リムというのがなんともですね。 トリッカーはトライアルバイクが長距離のセクション間を移動するとき、トライアルユニバーサルタイヤをロードタイヤに履き替えたようなもの。10KP程度の圧力で100Km/h以上でぶっ飛ばすのは危険でもあります。どうせ日本には舗装道路しかないので、いっそのことモタードのようにロードタイヤを付けたというだけのもの。オフを走るならタイヤを交換して。といってもそのタイヤ場ないというのがなんともですね。 しかし、モトクロッサーもどきとか、スクランブラーもどきとかはありますが、 本当に楽しめるのは、軽量で、最低地上高があるにかかわらず、足つき性がよくて、タンクが大きくて、シートはラフを半日ぐらい乗ってもおしりが痛くならないような、ツアラーなんですがね。 そういう本当の意味でのオフロードバイクが最近ないんですね。 つまり、私にとっては今売っているオフ系のすべてが似非オフロードバイクです。
お礼
わかりました。 あなたがどのように思おうがあなたの自由でしょう。
- tsuka27xlh883
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どっちもオフ車じゃないからといっても、『似非』なんて呼んではメーカーの人は泣くだろうなぁ… トリッカーは限りなくオフ車に近いと思うけれど、メーカーは「フリーライド・プレイバイク」と銘打っているね。 これは自転車で言うBMXと捉えるのが近いと思う。 250TRは既存のジャンル中で何かと言うと、スクランブラーかな?
お礼
本当のオフ車じゃないから似非オフ車でいいんじゃないの。
お礼
わかりました。 つまり、250TRやトリッカー買う人は使途を理解してで買うわけで、似非オフロードバイクだということをよく認識している訳ですね。