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ヘルメットにサングラスを刺す
今BSでクリテリウム・ドゥ・ドーフィネを生放送で見ています。 このレースに限らず他のレースでも、 サングラスを外しヘルメットに刺している選手を見かけます。 なぜ大切なサングラスを外してヘルメットに刺してしまうのでしょうか? <ステージレース> http://www.jsports.co.jp/cycle/stage/index.html
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#1ですが、アイウェアを嫌うレーサーって今でも結構居るんですよ。こういうレーサーはダウンヒルの時くらいしかアイウェアを使いません。 また、やって見りゃ一発で判るのですが、集団走だと先頭以外はほとんど風来ませんからアイウェア無しでもなんとかなっちゃいます。ですから、集団の中程にいればアイウェアは無くても構いません。それでも、さすがにダウンヒル区間だと間隔が開くので風を受けますからアイウェアを使います。 タイムトライアルでさえ、バイザーやアイウェアを使わないレーサーもいます。 15年くらい前まではアイウェアもヘルメットも無しでやっていたのですから、アイウェアはレギュレーションで決まっていないので無くても構わないという考え方でしょうね。私はいつも使っていますが
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そんなに大切なら、金庫にしまっときなさい。
- ka2_abe
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あついから。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
登坂区間(低速なのでアイウェアは不要)、雨(視界が悪くなるので使えない)やトンネルの多い区間(暗くなってしまうので使えない)などで、サングラスが不要なときに、置く場所が他にないからです。メットに差しておけば、すぐに使えますからね。 ロードレースって車体には何も積載できません。何かを入れる場所としては背中のポケットがありますが、ここには補給色などを入れるので取り出すときに一緒に出て落ちてしまったり、出すときに引っかかって壊れると厄介です。 メガネを使わないとき上額部に上げておくのと一緒でしょう。 ハンドルなどにサングラスホルダーを作ればいいのでしょうが、車体交換の際に忘れたりすると面倒ですしね。
お礼
そのような不要なシチュエーションならば理解できるでしょう。 しかし晴れた平地や下りでも外して刺している選手がいます。 携帯する場所としてヘルメットを活用するのはわかります。 真剣なレースで50km/h以上のスピードでも目を守らない理由はなんでしょう?