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原付事故で未成年の息子が衝突、警察官の発言について相談
- 未成年の息子が原付事故に遭い、左折車に衝突し転倒、膝を打撲しました。
- 事故の相手は介護業者の車で、左ウインカーを出した同時に左折してきました。
- 警察官は人身事故としての届け出を息子に任せており、保険会社同士の話し合いになる見込みです。
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前回答者様に概ね同意いたします。 ですが、 事故を追突と解釈するのか、 すり抜けとは言え、左折時の巻き込み事故と解釈するのかで、 過失は逆転します。 進路変更は、安全確認をして、しなければなりません。 相手の進路妨害になります。 直進優先の原理はご理解してますか。 本来走行出来ない歩道を走行してきた(渋滞中でのすり抜けバイク)と、 対向車線からの右折事故の過失割合も、ご存知ですよね。(ありがとう事故) 今回の事例は、追突事故では無いと考えます。 実際には、保険会社の判断ですが。
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- oo14
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警察はまったく普通の対応をしています。警察官が何をいったとしても気にしないことです。 警察は、事故があったことを証明するだけで、内容は一切第三者(保険屋さん)等に伝えることは ありません。警察官はおそらくですが、勝手な判断をして余分なことを言ったようです。 (普通は交通弱者である歩行者、自転車、バイクを気遣った発言をするはずです。ただ、車両の側面でなく、後方ってのは、保険屋さんも運転が未熟か速度超過か前方不注意は指摘されると思います) 保険屋さんにどう主張するかですが、具体的には過失割合に応じて、バイクと車の修理費用の問題が残ります。民事上の相互の損害賠償ですね。介護車両の後部は結構高価ですからね。お互い修理するほどのことがないようであれば、示談ですませ、保険請求はしないほうがよさそうです。ただファミリーバイク特約の請求は親保険に影響がないので、事故報告だけして、後は保険屋さんにお任せするのもよいかもしれません。保険屋さんは双方の話を聞き、車両の傷の位置等を確認して独自に結論を出します。虚偽の申告 はこの場合かなり難しそうですので、ありのまま報告するしかなさそうですね。 なお、息子さんの怪我の件はとりあえず安上がりに済む健康保険等を使って完治までは確認しておいてください。いざとなったときそれらは全部保険処理されますから。
相手には謝るだけでしょうね。 治療費は、自賠責保険から出てくるでしょうね。(自賠責の範囲でね。) 100:0に近いかもしれませんね。 保険にも入っていたし、本人も生きていたのだから良しとしましょう。 人身にしても意味がないのでしょうね。悪いのは息子さんだしね。 診断書もらうにもお金がかかるしね。
- fusa32
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オカマですからね~。ドライブレコーダーでもあれば向こうがあり得ない動作を行ったと言う事を主張できるでしょうけど(追い越し車線からいきなり左折した等、実際そう言う動作があった場合)、要するに車間距離が少なかったのが原因です。 例えば、前の車が急停車した時も十分避けられる車間距離が必要です。 逆に向こうの修理代とレンタカー代(100:0でしょ?)請求されます。 主張も何も、警察の事故処理時に作成した書類が基本となりますので、特に無いような気もします・・・ これくらいで済んで良かったと次から安全運転(自己防衛運転)をするしか無いんじゃないですかね?
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お礼
回答ありがとうございます。読むのが辛い回答ばかりが続いたので、やっとほっとできました。補足です。女性運転の介護車両は、接触した現場より手前20メートルほどの信号のない交差点から国道に左折して合流、当然ウインカーの点滅が切れ、一旦車体をまっすぐに立て直した後に、病院駐車場へウインカーをつけると同時に左折したそうです。道路は国道ですが片側1車線です。低速ではあったと思いますが、この20メートルの間にウインカー点滅を持続させておらず、道路左側に寄ることもなかったそうです。この間、直進の原付の息子との距離が近づいたものの、息子は左側をすり抜けようとしてはおらず、該当車両の左後方についたそうです。直後なのかどれくらいの車間距離があったのか、私には分かりません。ウインカーと同時の左折を見た息子は、空間となる車線内の右方にハンドルを切り避けようとしたものの避けきれず、該当車両の右後方に衝突したと。転倒直後の息子は後続車両に轢かれると思ったそうです。(生きていてくれてよかったです。)相手女性はその場で停車することなく、本来の目的地である病院駐車場に車を停め、1・2分後に現れたと。警察の聴取に対しては、気づかなかった、何か当たったような気がしたと答え、それに対し警察は凹んでいるのに気づかなかったのかと更に問い、それに対しても分からなかったと答えたと。息子が聞いた限りでは、警察は相手には左折時の巻き込みを、自分には車間距離についての過失を話したそうです。