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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車対原付 過失割合 )

車対原付の過失割合と対応方法

このQ&Aのポイント
  • 車対原付の事故において、過失の割合を考える必要があります。相手方の保険会社が9:1の割合を提示しているが、相手方の前方不注意も考慮すべきです。
  • 事故が業務中に起きた場合、人身扱いとなる可能性があります。ただし、相手方の上司の言葉に納得できない場合もあります。自賠責保険での処理を検討しています。
  • 相手方の原付バイクが当方の車に衝突した事故です。小雨が降っていて視界が悪かったため、事故の直前まで相手方が当方の車を認識できなかった可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#111109
noname#111109
回答No.5

人身扱いは納得されたと思います。 過失割合ですが、相手方の保険会社の90:10と言う提示が基本割合です。 公道へ1メートルくらい侵入していたと言うことで、待機車両の修正要素が認められても80:20が相当です。 しかし、バックで進入待機となると、85:15が妥協点と思われます。 進入した道路が、幹線道路の場合は95:05も有ります。 90:10からプラスマイナス5の交渉と思われます。 40:60はありえません。

その他の回答 (5)

回答No.6

特別な対応方法はありません。事故の事実を明確にして、適正な過失割合を出し、双方がその過失に納得することです。 http://hwm5.gyao.ne.jp/justice-invest/ 過失割合の不満・不審の専門調査事務所。参考までに。

  • 9766
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回答No.4

自賠責保険で賄うのですから、 人身事故証明が必要です。 が、出るのは相手のケガに出ます。 骨折ですから治療費・通院費用けっこうな額になると思います。 バイクの修理は貴方が補償してあげなければなりません。 車の修理と相殺するかと思いますが、 過失割合ごねて、 自賠責の額超えるほど通院されるとあとは自腹になりますので 引くところは引いたほうが賢明かと。

回答No.3

交通事故で負傷者がいれば人身事故です。 相手の上司の言われている「業務中の事故は人身扱いに」とは労災のことを言っているのだと思います。つまり、労働災害ということです。 駐車場からバックで出るのは危ないです。通行車両があるとその車両が安全運転してくれることに期待しないとなりません。質問者さんの今回のケースは通行車両が安全運転していなかったので期待通りに行かなかったケースです。 で、責任の割合が問題ですね。 「一時停車2-3秒くらい経った」というわけですから、仮に時速20Kとかなりゆっくり走っていても11メートルから17メートルほど走っています。 例え雨が降っていようと前方数十メートルを視認するのは運転の基本です。それが出来ないほどの豪雨でしたら運転してはいけません。 「危険と認識できたのは衝突の3-4メートル手前」と言う相手の主張は前方を視認していなかったという主張に通じます。 「公道へ1メートルくらい侵入」していた状態が、視認が困難な状態だったかどうかです。スモールライトを付けていたのかとか、相手が気づきやすい状態だったかどうかも影響するでしょう。しかし、車が1メートルほど出ていれば人間より大きいと思いますので、これを見落とすとなるとやはり問題でしょう。 質問者さんの不利な点はバイクが接近しているのに公道に出たこと、あるいは通行の確認をしないまま公道に出たことです。 これらからすると、怪我されたことはお気の毒ですが、40:60、せめて50:50くらいから交渉ですね。40が公道に出た車、60が前方不注意のバイクです。

  • Turbo415
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回答No.2

人身扱いにしないと自賠責は出ませんよ。 http://tt110.net/16jidousyahoken/M2-jibaiseki.htm このサイトを見てください。 物損なら一円も出ません。あなたが払うしかないのです。ですから、今回も自賠責を使うなら、相手の怪我の保証だけです。 バイクなどの保証は入りません。 また、怪我をしているなら業務上であろうと無かろうと人身です。 ですから、上司の人の言う「業務中だから」という部分は間違いですが、人身であることに代わりはないです。 比率はおそらくほとんど変わらないと思いますよ。

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1

ケガしてるんですから人身です、納得してください 3,4m手前で危険回避できないんですから9:1は妥当です どーせ自賠責使うんでしょ