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吹田機関区のDD51
北方貨物線や城東貨物線のDD51の運用を確認しようと思い、貨物時刻表やレイルマガジン付録の運用表などを確認していたのですが何の記述もなく確認ができなかったのですがどのようになっているのでしょうか。 Wikipediaなどには記述があったのでやはり配置があるのかなと思っているのですが、何れにせよ運用については全く分からないです。 吹田~城東貨物線(梅田)の運用のみでも構わないのでどなたかご教授お願いします。
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現在は定期運用は消滅しています。
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- tetu758
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回答No.1
JR貨物の運用は基本ダイヤだけで運転されない場合が実際にあります。 例えば名古屋地区の場合は東臨港線の名古屋港運用の例ではダイヤに記載されていても実際には運転されていない場合(原則上は火、木、土の運転)がありますし、正確に運転されていないのが現状です。 この場合はJR東海の資材センターが名古屋港にあるので設定されていますが、レールや枕木等が必ずしもこの日にある訳が無いので全く運用のない週もあります。 城東線(おおさか東線)の旅客運用を現在行っていない区間は近畿車両からの車扱いが中心ですから甲種回送の運用があれば確実に運転されますし、無ければ運転されないのが現状です。また、北方貨物線に関しては旅客列車の方向転換等のプッシュブルは確実ですが、それ以外は臨時車扱いがあれば運用は残ります。 武蔵野線等の比較的貨物の多い路線に関しても車扱いもコンテナ扱いも運休はありますし、隠れ運用は目立ちませんから気付かないだけでこれらの路線でもこの様な運用はあります。