別れから

質問

彼と別れて２ヶ月が経ちました。
1番どん底の時期を過ぎて、
いまは落ち着いて生活できています。

彼との別れは突然で嫌いになった訳じゃない、このままだとずっと続くと思ったから。だと告げられました。納得いかなかったのですが、向こうの意思が固かったので前向きに歩もうとしました。

彼は私と友達になることを望みましたが、断りました。しかし、
ゼミが同じで私も落ち着いたので
これからは友達として、と連絡しました。

そこで、本当の別れの原因は他に好きな人ができたから？と
聞いたところそれは絶対にありえないと言われました。
正直に理由を話して欲しい。と言ったところ、天の声が聞こえた。と言われました。ついで、別れてよかった？と質問すると、わからないと言われました。

私は、別れた原因を聞いてスッキリしたかったのですが、逆に
モヤモヤしてしまいました。
別れるのを決断したのは、彼なのになぜ別れてよかった！と言ってくれないんだろう…と思いました。

これから、他の誰かと付き合ったときに仲いいのに別れるや続くと思ったから別れると言われたらどうしよう…
と、臆病になる自分がいます。

私は彼にダメなところを言ってほしかったのですが、ひとつもないと言われました。それでも付き合えないなら私はどうすればいいのか、わからなくなってしまいました。なんか違う、という言葉で済むそんなに軽薄なものだったのか、と思います。

かれの曖昧な態度は優しさなのでしょうが、すごく苦しいです。
卒業後も友達でいたい、身体目的ではないからや、連絡を返してくるところなどです。

回答No.5

noname#233306 · ベストアンサー

いいえ、曖昧なのは彼ではなく貴女ですよ。

　だって、彼の突然さと理由に納得していないのに、まして友達になることさえきっぱり断られているのに、自分が落ち着いたから又連絡している。
　もう過ぎたことなのに、しかも友達としての付き合いとお題目を掲げてまで、まだ他に好きな人ができたんじゃないかと気にして、天の声が聞こえたからという理由を話しているのに、自分が納得できないだけでいるだけでしょ。言い換えれば、別れてよかった！の自分が納得できる言葉が欲しいだけということです。
　他に好きな人ができても、友達なら分かれる必要なんてないのに、別れると言われたらどうしようなんて、臆病なのではなく「友達」としての関係を築いていきたいのではなく、「わからない」と言われたことに縋り付いて、又恋愛関係になりたいだけのことじゃない。

　彼の曖昧な態度は優しさではありません。言い換えれば、自分に忠実で貴女が望む美辞麗句が言えないだけ。苦しいのは、彼の言う事が原因ではなく、貴女自身が作り出しているということです。
　友達でいたいのなら、過去の恋愛関係にちゃんと終止符を打って、新たな友愛関係を築けるように前を向くことです。

回答No.4

yonesuke35

＞卒業後も友達でいたい、身体目的ではないからや、連絡を返してくるところなどです。

　体の関係はなかったのであれば不幸中の幸いです。

　汚されていないのであれば忘れられます。

回答No.3

noname#212854

天の声，立派な理由だと思います。

　ただし、あなたと違う信仰のもとに生きている、ということでしょう。

　あなただけでなく，誰にも分からない，誰にも理解できない宗教を信じている、ということでしょう。

　実態は，自意識過剰、自家撞着，よくある、男の生き方です。

　若い男には多いのです。

　この種の馬鹿は，元に戻る場合があるから処遇が難しいのですが，「天の声」が何時また出てくるか分かりませんから、敬して遠ざけましょう。

回答No.2

carocaro59

倦怠期だったのかなぁ。
自分もＮｏ1さんの回答に近くなるけど、そのぐらいの若い時期って、あんまり恋愛経験も無いし、
頑張れば乗り切れた場面でも、サッと手を引いちゃうのが多いんだよねぇ。
特に男の場合、付き合い初めがピークで、後はどんどん気持ちが下がっていく人が多いよね。
ある程度の経験があれば、そういう時でもジッと我慢したり努力で何とか続けようと思うんだけど、
若い時期だと、無理して1人の女性と長々と付き合うより、新しい出会いや経験を求めちゃう
のは仕方ない。

相談者さんを喜ばすために、こんな回答をするわけじゃないけど、後々後悔すると思うよ、彼は。
復縁を考えているのなら、ある程度の距離置きや冷却期間は必要だと思うけど。

回答No.1

noname#155618

20代の男子は夢の中の理想の女を探し続けます。もしかしたら、元カレさんはなにか物足りなさを感じたのかも。これは個人の志向や好みなので、あなたの魅力とは関係ないと思います。

曖昧なのは彼もよくわかってないからでしょうね。感覚的なものだから。