C++ リソースファイルの使い方について

質問

うまく説明できていないかもしれませんが
AAA.exeとBBB.exeとBBB.exeを実行するために必要なファイル(以後 CCC.dll)があり、
AAA.exeの中にBBB.exeとCCC.dllを埋め込み
AAAexeを実行時にCCC.dllをsystem32フォルダの中に置き、その後BBB.exeを実行させたいのですが、埋め込んだファイルの抽出方法が見つかりません。

どなたか、抽出ソースの書き方、またはよいサイトをご存じでしたら教えていただけないでしょうか？

回答No.4

wormhole

＞インストール場所を参照などの操作をいれると
＞手順書をかかないといけなくなり、さらに手動で設定することとあまり変わらないことになり本末転倒であることと、

インストール場所の指定などインストール時に行うかなどは指定できますが。

＞次にあなたのPCの使用状況を監視しますとユーザにそのままいるようなものなので、設定しない人が出るかもしれないためです。

インストーラーでインストールする行為がいつのまにそう(「あなたのPCの使用状況を監視します」と)いう意味をもつようになったんでしょう・・・
そんなこと思ったこともないので私にはわかりかねます。
むしろ何もいわずに情報収集するようなものの方がイメージ悪いですが。

また既出ですがWindows7やVista(おそらく8も)は通常の権限でSystem32に書き込みしようとすればUACのお世話になることになりますけど、UACのお世話になりそうもないプログラム動かしてUACのダイアログが出てきたら私は怪しいと思いますけどね。

回答No.3

Wr5

「カスタムリソース 書き出し」辺りで検索すれば見つかると思いますけど。

が、問題点がいくつか。
・ウィルス対策ソフトなどが不正プログラムとして検出する可能性がある。
　(実行時か%windir%\system32書き出し時かは不明ですが。動作自体もいかにもウィルスやスパイソフトなどの挙動っぽく見えますし)
・実行時の権限などによって%windir%\system32に書き込めない可能性がある。
　(WindowsVista以降ならばUACの関係でいろいろと…)
・埋め込んだEXEおよびDLLの実行に必要なランタイムが無くて結局起動出来ない可能性がある。
　(VS2008やVS2010とかで作ったものならばランタイムが必要になる可能性は高いですし…)
などなど……。
%windir%\system32ではなく%TEMP%などに書き出す…なんてパターンもありますね。
まぁ、こちらもウィルス対策ソフトなどで停められる場合もあったりしますが。

>ツールを使用するためのネットワークの設定を

の時点で、権限とUACが引っかかる場合もあったりしますよね。
# WindowsXPでも「制限ユーザー」権限だといろいろ出来ませんし。
# まぁ、制限ユーザーで使っている人がいるのか？となると微妙ですが……。

>今後PCの使用状況によってPCを増やしたり減らしたりする予定なので設定されない人でてくると厄介なことになります。

会社で…ということならば貸与する前にシステム部などで必要な設定をしてから貸与すればいいだけかと。
そういう時の為のシステム部かと思いますが……。
個人の持ち込みPCで業務をする。とかいうワケではないでしょう？
# そんなリスキーなことしていたりするんでしょうか？

なんかC/C++と関係ない話になっていってしまいますが。

回答No.2

wormhole

尚更インストーラーを使った方がよいと思いますけど。

補足

サイレントインストールは可能でしょうか？

理由は２つありまして
インストール場所を参照などの操作をいれると
手順書をかかないといけなくなり、さらに手動で設定することとあまり変わらないことになり本末転倒であることと、
次にあなたのPCの使用状況を監視しますとユーザにそのままいるようなものなので、設定しない人が出るかもしれないためです。

今後PCの使用状況によってPCを増やしたり減らしたりする予定なので設定されない人でてくると厄介なことになります。

回答No.1

zwi

なんでウィルスみたいなことをするんでしょうか？
普通にインストーラでインストールすれば良いのでは？

補足

情報不足ですみません。ユーザにツールを使用するためのネットワークの設定をしていただきたいのですが
まず、設定をするためのシステムファイルが足りない。
次に、PC初心者である。
最後に、非常に多くの人数からインストールについて問い合わせを受けると大変。

以下のことからワンクリックですべての設定できるよう、複数のバッチファイルと必要ファイルを含めたexeファイルを作り配布したいのです。