子は親の鏡です。
そうした非人道的な行為を意識して行う
お子さんの親御さんに
気配り・思い遣りの気持ちがあることを期待できませんね。
江戸の仇を長崎で討つ 式のリベンジを考えるか、
それだと、同じレヴェルになってしまいますので。
許すかですね。
The weak can never forgive.
Forgiveness is the attribute of the strong. (Mahatma Gandhi)
あるいは、
許すには、心の中の抽斗を1つだけ増やせばいい。
(『私の頭の中の消しゴム』 韓国のリメイク映画)
更には、
そうした人を、マイナスの恩人と思うことができれば
Experience is the best of schoolmaster,
only the school-fees are heavy. (Thomas Carlyle)
ではありますが、質問者さまは進化したことになります。
お子さん、家庭でのトレーニングなどで、
もう少し敏捷性を高めて、暮らしの中の事故や
トラブルに対処できるようになるといいですね。
知らなかったのですが聴覚障害のある人は、
文章を書くのが大変なのだそうですね。
とまぁ以上のように書いたのですが……5年生ともなれば、もはや、
子どもではありませんので、修理費の金額によっては、
担任と相談して(修理費の全額もしくは半額くらいは)請求してみませんか。
そうすることで、相手の親は《あの子とは遊ぶな》と言って、
自然に関わりが切れるでしょう。
などと思ったりしました。
子ども=10歳未満。
お礼
ご親切にどうもありがとうございます。大変、参考になりました。博学でいらっしゃいますね。うらやましいです。ありがとうございました。