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排尿

年を取ると、病気がなくても、排尿は勢いがなくなる、大量に一度にでない・・・・ ということはありますでしょうか?病気からくるものではなくても。 (泌尿器科へ行くにしたら)、プラスどのような症状があれば行くべきでしょうか?

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回答No.2

高齢になると排尿に勢いがなくなり回数が増えるのはよくあることです。 特に夜中に何度も起きるようになると睡眠不足にもつながります。 これは前立腺の肥大が原因で多くの男性が経験します。 泌尿器科では先生に尿に勢いがない、キレが悪いと説明して下さい。 もし、その時尿が溜まっているならトイレで「勢い検査」をすると思います。 その次に血液検査とエコー検査をすると思います。これは前立腺癌が ないかを調べるためです。場合によっては直腸に指を入れて前立腺の ハレ具合を調べるかも知れません。癌ではなく肥大だと診断されれば ハルナール、とかアポルブという薬を処方してくれます。一日でも早く 病院に行ってスッキリしてください。

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noname#181117
noname#181117
回答No.1

高齢になると、トイレの回数が増えるのはごく普通です。 骨盤底周辺の筋肉の衰え、膀胱の衰えで、尿漏れしやすくなったり、わずかな尿量でも、尿意が起きます。 我慢が難しくなり、その不安の解消のため、さらに頻繁に行くようになります。 80,90歳を過ぎると、日中10回近くトイレに行く人も、珍しくはありません。 当然、一回の尿量は少ないです。 でも、水分はしっかり取ってくださいね。 最近は、単に高齢による骨盤底、膀胱の衰えに、ある程度対処できる病院も増えつつあるようです。 泌尿器科に相談してみてください。 以下もご参考に。 http://www.carenavi.jp/kihon/type/kihon.html

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