- ベストアンサー
銀行口座停止の対処方法と懸念事項
- 銀行口座が停止してしまった場合の対処方法と懸念事項についてまとめました。
- 地方信用金庫の口座が利用できない状況になりました。クレジットカードも停止され、引き落としもできない状況です。
- 過去にも同じような問題が起こったことがあり、その時は銀行のミスだったことが分かりました。今回も別の銀行口座を利用することを考えています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それは大変な事態ですッ !!! あり得ないことなんですが、ありえたわけです。 が、あってはいけない事態です! 同じ事が会社の支払い時期におきると、多数の会社の倒産にもつながりかねません! 個人だって、例えばローンが返済されず、差し押さえなど不本意な事態になり、破産にもつながりかねません! 「ごめんね」で済む話ではありません。 しかも、今回で2度目なんですよね? 二度あることは三度ある、と言います。 ゴキブリを数匹見たら実はその何十倍も隠れているのと一緒で、質問者さんの知らないところで、同様のことが起きている可能性が大です! 質問者さん個人のためだけではなく、公共の福祉のため、すぐ、信用金庫の監督官庁でもある「金融庁」に連絡して、調査を求めてください! そういういい加減な金融機関は金融市場からすぐに退出してもらわなければ成りません。 そういう、公共の福祉に巨大な悪影響をあたえる場合、それを緊急に防がなければならないのですから、実名を挙げたって違法ではないと思うのですが、あえてお勧めはしませんが、とにかくなんとかしないといけません! (自己責任で)実名を挙げて日本中に警告を出し、それとともに(実名を挙げなくても)金融庁に調査を求めるとともに、ごっそりと賠償金を請求してください。 (金融庁の職員にだけ実名を教えるのは、真実であるかぎり、絶対に営業妨害や名誉毀損にはなりません) 真実ならばシステムを調べればでっち上げでないことは分かりますので、負けるハズなんてありません。 賠償金はごっそりと取れるはずです。 質問者さんの信用を二度も毀損して、あやうく破産などになりかけさせたのですから。 弁護士だって、脚光を浴びられるので格安(タダ)で引き受けてくれるかもしれません。成功報酬という手もありますし。 公共のために、ぜひぜひ、ぜひぜひがんばってください。 但し、万々一、億万一、質問者さんの勘違いだったりするととんでもないことになります。 質問者さんが逆に、一生どころか五生も六生かかっても賠償できないほどの高額な損害賠償請求を受けることになりますが、それは、つまり「勘違い」なんてことはないんですよね? 質問者さんの書き込みを全面的に信じてのアドバイスとお願いですが、営業が始まったらすぐに、金融庁へ連絡して、無用の倒産や破産を防止してください。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 m(_ _)m
その他の回答 (1)
- takeup
- ベストアンサー率48% (450/926)
引き落とし口座に残高があるにもかかわらず、金融機関が引き落としをしていないといことは、 一般に考えられないことですが、 それが発生したということで、また昨年にもそういうことが有ったということですから、 全く金融機関側の責任ということですね。 懸念事項としては請求額が支払われなかった(あるいは支払が遅延した)という事態ですから、 ご質問者の信用が落ちるという危険性があります。 解決策としては、引き落としできず迷惑をかけた先に金融機関から謝罪してもらうよう要求してください。 金融機関としてこの要求は飲まざるを得ないでしょう。 今後のこともあり、予定されているように、口座振替銀行の変更をされるべきかと思います。
お礼
友人はその後、銀行口座を変え、今は何も起こってないとの事です。 その節は本当に有難う御座いました。